ももクロ妹分グループ、不適切発言で芸能活動自粛! 「処分厳しすぎる」の声も

鈴木紬

 ももいろクローバーZの後輩グループとして知られる5人組アイドルグループ・たこやきレインボーの春名真依が「不適切な発言」をしたとして、所属するスターダストプロモーションが活動自粛を発表した。

 所属事務所は2月3日、グループ公式サイトで「弊社はこの度の事態を重く受け止め、本人およびご家族と協議の上、春名真依の芸能活動を当面の間自粛することといたしました」と発表。「所属事務所として、今後二度とこのような事態が起こらないよう、本人ならびにメンバー、スタッフへの教育を徹底し、信頼を取り戻すべく全力でサポートしてまいります」「ご不快に思われた方へ謝罪申し上げます」と謝罪している。

 問題の発言があったのは、1月23日にグループ公式YouTubeチャンネルで生配信された番組「たこ虹の家にいるTVリターンズ#26」だというが、具体的な発言については触れられていない。

 ただ、ファンの間では、Twitterで人気の漫画『丁寧な暮らしをする餓鬼』のキャラクターフィギュアが話題にのぼった際、「餓鬼」の意味を聞かれた春名が「魑魅魍魎」と答えようとしたところ、誤って江戸時代以前の身分制度に関する差別的な言葉を口走ってしまったことが問題だったと指摘されている。

 春名自身も「言葉の意味の誤解、自分の無知によって、こうした事態を引き起こしてしまったことを、深く反省しております」と謝罪コメントを発表しているが、ネット上では「子どもの発言ならまだしも、春名は成人してるし、今回はアウトだと思う」という声がある一方、「悪気がなかったのは明らか。謝罪だけでよかったのでは?」「活動自粛は厳しすぎる」と擁護の声も目立つ。

 たこやきレインボーが所属するスターダストプロモーションのアイドルセクション「Stardust planet」には、ももいろクローバーZを筆頭に、私立恵比寿中学、TEAM SHACHI、ばってん少女隊など10組以上の女性アイドルグループが所属しており、これだけのアイドルが所属しながらも、スキャンダルが少ないことで有名。“メディア顔出しOK”な名物マネジャーも多く、アットホームな雰囲気をウリにする一方、大手事務所らしくタレント管理に厳しい部分もあるようだ。

 当面の間、4人で活動し、「たこ虹の家にいるTVリターンズ」はしばらく休止するというたこやきレインボー。全メンバーが揃ってパフォーマンスする日を、ファンは心待ちにしていることだろう。
(文=鈴木紬)

<ライタープロフィール>
芸能誌の編集者を経て、エンタメ系ライターとして活動。関心のあるジャンルは、女性アイドルグループ、K-POP、ドラマ、お笑い、ユーチューバーなど。芸能人のSNSのパトロールが日課。

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