前田敦子、離婚成立後に「海外進出」を計画!? AKB48時代からハリウッド志向も… 「国内でもっと頑張って」との声

斉木順

 俳優で夫の勝地涼と離婚協議に入ったと伝えられている元AKB48で女優の前田敦子が、海外進出を目指していると報じられた。すでにハリウッド俳優のウィル・スミスが代表を務める事務所と接触したともいわれているが、ネット上では「国内でもっと頑張ってほしい」「なぜ海外?」などと疑問の声が上がっている。

 昨年末に大手芸能事務所「太田プロダクション」から独立した前田。発売中の「女性自身」(光文社)によると、関係各所に「今後も前田敦子をよろしくお願いします」と頭を下げ、意欲的にあいさつ回りをしているという。

 シングルマザーとして仕事と育児を両立していく決意のあらわれともいえそうだが、さらに同誌では驚きの「計画」が伝えられた。ウィル・スミスが代表を務める事務所が秘密裏に前田と接触し、それをきっかけに彼女が海外進出を視野に入れるようになったというのだ。

 前田と接触したという事務所は、昨年にジャニーズ事務所を退所してハリウッド進出を目指している山下智久が契約したとされる事務所と同じ。また、別の女性誌でも「海外進出を目指している」と報じられ、フリーランスで活動する人気女優・満島ひかりの窓口になっている人物と接触したと伝えられている。

 満島はアイドルグループ「Folder5」出身で、ソロ転向後に本格派女優に転身。2018年に所属事務所から独立し、海外配信もされる2022年放送予定のNetflixドラマ『First Love 初恋』の主演に起用されたことで、ハリウッド進出の可能性がささやかれている。前田にとっては、似たキャリアを歩んで女優としての評価を高めていった満島はお手本になる存在。だからこそ、その満島が信頼している人物に前田が接触したとみられているようだ。

 唐突な「海外進出」計画のようにも思えるが、実は前田はAKB48時代から「将来、必要になる」として英語を勉強し、近しい関係者にハリウッド志望であることを明かしていたとされる。AKB48卒業後に「語学留学」を兼ねて、ニューヨークに1カ月ほど滞在していたこともあった。当時は「謎の留学」「なんでニューヨーク?」などと不思議がられたのだが、この時から一貫して心の内に海外進出への思いがあったのだろう。

 だが、いくら離婚で身軽になるといっても幼子を抱える身。周囲のサポートなどがあったとしても、海外で活動するような余裕を持てるのかどうかは微妙なところだ。

 また、ネット上でも疑問の声が噴出。「日本で個性派女優を目指せばいいとこいけそうなのに、なんで海外?」「キャリアも演技力もトップクラスの満島ひかりを手本にするのは無理がある」「日本ならまだしも、ハリウッドで需要あるのだろうか」といった厳しい声が飛び交っている状況だ。

 おそらくは前所属事務所も「国内の仕事に集中すべき」という方針だったのだろうが、それが海外志向を強める前田の不満につながり、退社に至ったとみることもできる。はたして、離婚成立後に前田は海外へと羽ばたくことになるのだろうか。 
(文=斉木順)

<ライタープロフィール>
雑誌や書籍、ネットメディアで芸能記事を執筆中。アイドルから俳優、歌手、大御所まで幅広くカバーする柔軟さと情報網が強み。

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