前田敦子・勝地涼の離婚報道、関西の大御所が「無責任」「感情のまま」とバッサリ… ネット上でも共感の声が続出

斉木順

 元AKB48で女優の前田敦子が、夫で俳優の勝地涼と離婚協議に入ったと報じられた。交際4か月のスピード婚から2年半ほどで離婚となりそうな状況で、2019年に生まれた幼い長男がいることから「感情のまま動いて無責任」と芸能界の大御所が一喝するなど厳しい視線が向けられている。

 昨年から一部週刊誌で別居報道が出ていたふたり。育児でストレスを抱えた前田が感情的になり、実母に頼ることが増えたことで勝地が孤立。辟易した勝地が仕事部屋として借りた別宅に移り住んだと伝えられていた。

 だが、前田が関係修復を目指しているとも伝えられ、勝地がバラエティ番組で子育てエピソードをノリノリで語ったことなどから「復縁説」も浮上。どのような状態になっているのか不明な部分が多かったが、1月30日付のサンケイスポーツで「今年に入ってから一転、離婚協議に入った」と報じられたことで真相が明らかになった。

 それぞれの所属事務所は「プライベートは関知していない」としたが、報道を否定せず。関係者が「双方が弁護士を立てている」と認め、すでに後戻りできない状況になっている事実が浮かび上がっている。

 前田といえば、AKB48卒業直後に合コンで泥酔した末に俳優の佐藤健にお姫様抱っこされる姿を撮られたり、結婚後に路上で激高して勝地になだめられる場面を週刊誌にキャッチされたりと、感情の起伏が激しいイメージがある。

 一方、勝地は自ら「ボンボンでした」とネタにするほど裕福な家で育った反面、家庭環境が複雑で「一家だんらん」へのあこがれが強かったといわれている。だからこそのスピード婚という部分もあったのだろうが、2年半ほどで関係は修復できないほどの状態になってしまったようだ。

 これに「関西の女帝」ことタレントの上沼恵美子は、1月31日に出演した『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ系)で「未熟」とバッサリ。親権は前田が持つことになるとの報道に「子どもさん、まだ乳飲み子でしょ。(育児は)ここからですやん。ほんと前田さん、責任を持ってお願いしたいですね」と毒づいた。

 さらに、勝地が離婚後も子育てをサポートしていくと伝えられたことにも「男のほうは何もしません」「養育費は前払いでもらったほうがいいんちゃいますか。2か月、3か月だけ払ってあとは知らん顔って多いらしい」と独断でバッサリ。さらに「要するに未熟。何の努力もしてません。感情のまま」「子どもさんというもの、責任というものがある。ほんと無責任やなって思います」と夫婦まとめて切り捨てた。

 いつもなら上沼の毒舌はネット上で批判の的になることが多いが、今回は「上沼さんの言う通り。本当に子どもが気の毒」「出産から2年もたたずに離婚じゃ、感情のまま動いてるって言われても仕方ない」「上沼さんの言う通り、ふたりとも未熟で無責任だと思う」といった共感の声が続出する事態となっている。

 前田は昨年末に太田プロダクションから独立したばかりだが、離婚について「未熟」「無責任」などと批判されている状況は仕事面でも大きなマイナス。私生活だけでなく、タレント活動にも不安がのしかかる再スタートとなりそうだ。
(文=斉木順)

<ライタープロフィール>
雑誌や書籍、ネットメディアで芸能記事を執筆中。アイドルから俳優、歌手、大御所まで幅広くカバーする柔軟さと情報網が強み。

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