美 少年、ジャニーズの王道・嵐の“後継グループ”に? 佐藤龍我のスキャンダルを惜しむ声も

大西かずや

 ジャニーズJr.内ユニット「美 少年」のメンバーが1月20日発売の情報誌「週刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)に登場。昨年末にグループ活動を休止した先輩グループ・嵐について語ったことで、「後継者候補に!?」とファンをざわつかせている。

 昨年後半、嵐のライブのバックダンサーを2度務め、大先輩から学ぶ機会が多かったという美 少年。“グループらしさ”を訊かれた際に那須雄登は「王道のスタイル」と答え、さらに「冠番組を持つなら?」という質問には、2008年から13年まで放送された嵐の冠番組『ひみつの嵐ちゃん!』(TBS系)の名前を挙げて、「罰ゲーム有りのにぎやかな番組」と返答したのだった。

 同番組において、コーディネート対決で“ダサさ”が話題になるなどアイドルらしからぬ素の姿を見せていた嵐。そのため、昨年12月に発売された同誌のインタビューで松本潤が「“サブカルの香りがするジャニーズ”って呼ばれていた(笑)」と昔を振り返る場面があったが、いまや後輩ジャニーズにとってはそのサブカルが王道へと変化。これも嵐が“国民的”と称されるほどに出世した功績のひとつなのかもしれない。

 その嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)の後継として1月3日からスタートした『VS魂』のレギュラーに浮所飛貴が抜擢され、また同番組には相葉雅紀も出演しているため、バラエティ番組における“嵐イズム”を貪欲に吸収するチャンスを得たことになる。

 嵐の“後釜”をめぐっては、18年にCDデビューしたKing & Princeを推す声もあるが、美 少年も「デビュー間近」とウワサされているだけに、その地位を脅かす存在になるかもしれないが……。

 昨年12月、ウェブサイト「文春オンライン」から佐藤龍我と女優・鶴嶋乃愛の“お泊り愛”が報じられ、佐藤は活動自粛というペナルティを受けてしまった。せっかくの勢いに「水を差した」として惜しむ声も少なくない。

 とはいえ、嵐も数々のスキャンダルを乗り越えて成長してきた。短期間だったものの、その背中を間近で見て学ぶ貴重な経験をしただけに、美 少年には“王道ジャニーズ”を目指し邁進してもらいたいものだ。
(文=大西かずや)

<ライタープロフィール>
大学卒業後、広告業を経てライターに。映画、ドラマ、音楽、その他諸々についてWebメディアを中心に執筆を手掛けている。

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