土屋太鳳「大学8年生」で念願の卒業なるか… エール殺到も「正直、卒業できるかは分からない」と本音ポロリ

斉木順

 女優の土屋太鳳が「崖っぷち」に追い込まれている。といっても、女優としては人気絶頂で仕事は順調そのもの。だが、学業では4度の留年による“大学8年生”で、今春に卒業できなければ「除籍処分」の危機となるのだ。

 土屋は、日本女子体育大の体育学部運動科学科で舞踏学を専攻。もともと体育会系で負けず嫌いな性格だったこともあり、多忙なスケジュールを縫って必死に勉強したり、所属していたダンス部の練習に参加したりと学業でも奮闘していた。

 しかし、2015年にNHK朝の連続テレビ小説『まれ』の主演で大ブレイクを果たしたことで、大学3年以降はスケジュールが過密状態に。さすがの土屋も授業を欠席しがちになり、4度の留年によって「泣いても笑っても最後」の“大学8年生”となった。

 昨夏の「週刊文春」(文藝春秋)の報道では、大学関係者が「今年度は卒業できそうです」と証言。コロナ禍の影響もあってスケジュールに例年より余裕があり、授業の大半が移動時間を確保する必要がないオンライン授業になったことも卒業への追い風になると伝えられた。

 ところが、土屋は今月19日付の自身のInstagramで「正直、卒業できるかは分からないけれど」と本音をポロリ。「努力をする機会をもらうことが出来て本当にありがたいです」「どうなるか分からないけれど仕事との両立をあと少し踏ん張ろうと思います」とも綴り、最後まで努力を続けることを誓っている。

 また、16日付の投稿で「ミュージカル『ローマの休日』の千穐楽を迎えてからたまっている課題に取り組んでいるのですが、やっぱりものすごくむずかしい」とも綴っており、課題に悪戦苦闘している様子。決して楽観はできない状況のようだ。

 これにネット上では「太鳳ちゃんがんばれー!」「忙しいのに勉強でも努力している太鳳ちゃんに勇気づけられる」「太鳳ちゃんの頑張りを見ると自分も頑張ろうって思えます!」といった激励コメントが殺到。ファンから大量のエールが届けられている。

 2017年に主演映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』で多くの観客を感動させた土屋だが、今度は「8年越しの卒業」でファンを勇気づけることができるか。大団円のハッピーエンドを期待したい。
(文=斉木順)

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雑誌や書籍、ネットメディアで芸能記事を執筆中。アイドルから俳優、歌手、大御所まで幅広くカバーする柔軟さと情報網が強み。

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