竹内涼真「ピーク過ぎた」発言に真実味!? 日テレ渾身のゾンビドラマに厳しい声相次ぐ

鈴木紬

 竹内涼真主演の日本テレビ系連続ドラマ『君と世界が終わる日に』が1月17日にスタートし、初回の平均視聴率が8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 日テレが「いま世界中で注目のジャンルに、日ドラが地上波ゴールデンタイム連ドラで初の本格参戦!!」を謳う同作は、Huluと共同制作のゾンビサバイバルラブストーリー。シーズン1を地上波で放送し、シーズン2を3月からHuluで配信するという。

 恋人役の中条あやみのほか、笠松将、飯豊まりえ、大谷亮平らが出演。初回では、トンネル滑落事故に遭った青年(竹内)が命からがら脱出するも、ゾンビだらけの世界に愕然。わずかな生存者と行動を共にしながら、必死で恋人を探す姿が描かれた。

 すでにシーズン2が決まっており、放送前から「続きはHuluで!」という最近の日テレの“お決まりパターン”が予想されるからか、『きみセカ』の視聴率は少し寂しい印象だ。なお、同枠は前期の玉木宏主演『極主夫道』の初回が11.8%を記録し、前々期の中村倫也主演『美食探偵 明智五郎』も10.0%と2ケタ発進だった。

 ネット上ではヒットした韓国映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』に「似ている」という声が相次いでいるほか、断片的な展開に対し「バイクで転んで腕を縛る程の怪我はどこへ行ったの?」「あれだけ体育館にいたゾンビはどこいったん?」「ゾンビものだから仕方ないとはいえ、こんなにご都合主義の演出で大丈夫?」と疑問の声が目立つ。

 さらに、竹内は昨年12月の舞台の製作発表会見で、「“キャーキャー”のピークはもう過ぎましたかね。2年前くらいに、だんだん過ぎていったんですけど」「またちょっと再生していきたいと思ってます」と自虐的にコメントしており、実際、以前のような人気がなくなった可能性もありそうだ。

 とはいえ、「日本生まれのゾンビドラマに頑張ってほしい!」「これから面白くなりそう」と期待をにじませる視聴者もいるため、今後の展開次第といったところだろう。

 シリーズ化が決定しながらも、不穏な空気が漂っている『きみセカ』。竹内の黒歴史にならないことを願うばかりだ。
(文=鈴木紬)

<ライタープロフィール>
芸能誌の編集者を経て、エンタメ系ライターとして活動。関心のあるジャンルは、女性アイドルグループ、K-POP、ドラマ、お笑い、ユーチューバーなど。芸能人のSNSのパトロールが日課。

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