恒松祐里、『全裸監督』新ヒロイン抜擢で「ブレイク女優」に大手! 今年は朝ドラ出演も

新城優征

 若手女優の恒松祐里(つねまつ・ゆり)が、年内配信予定の『全裸監督』シーズン2(Netflix)で新ヒロイン役となることが発表され、「2021年のブレイク候補」と大きな注目を集めている。

 恒松は2005年、6歳の時に日本テレビ系連続ドラマ『瑠璃の島』で子役としてデビュー。13年にはFUNKY MONKEY BABYS「ありがとう」のミュージックビデオで共演した明石家さんまがその美貌に注目し、当時まだ無名だったにもかかわらず、『さんま・中居の今夜も眠れない』(フジテレビ系)でさんまがお気に入りの女性を紹介する「ラブメイト10」というコーナーの6位に選ばれたことが話題になった。

 10代の頃からNHK朝の連続テレビ小説『まれ』や大河ドラマ『真田丸』への出演を始め、月9ドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』(フジテレビ系)で主演・石原さとみの妹役を演じるなど着実にキャリアを積んできた恒松は、近年、『散歩する侵略者』『凪待ち』『スパイの妻(劇場版)』『タイトル、拒絶』など話題の映画への出演が続いており、昨年は『100文字アイデアをドラマにした!』(テレビ東京)の第5話と6話で地上波ドラマ初主演。『凪待ち』の演技で「おおさかシネマフェスティバル2020」の新人女優賞に輝くなど、女優としての評価が高まっている。

 この若手注目女優が、19年に一大旋風を巻き起こした『全裸監督』のシーズン2に出演することが先日発表された。山田孝之演じる主人公・村西とおるの“新たな運命の女性”となる乃木真梨子という役どころだ。恒松は「私の役は『全裸監督』にしては珍しく普通で個性を出しにくいキャラクター」とコメントしているが、この難役をオファーされたということはそれだけ恒松への期待が高いということだろう。武正晴総監督も、「恒松祐里の挑戦は『全裸監督』の真骨頂」と太鼓判を押している。

 シーズン1では大胆な濡れ場も厭わない熱演で森田望智がブレイクしており、シーズン2の新ヒロイン役を務める恒松が森田に続くブレイク女優となる可能性は高い。さらに恒松は、2021年度前期のNHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』で主人公の幼なじみを演じることも決まっている。今年、彼女の知名度が急上昇することは間違いないだろう。

 現在22歳の恒松は、昨年11月に公開された「NB Press Online」でのインタビューで「20台前半のうちに主演をやりたい」と意気込みを語っていたが、「日刊大衆」(双葉社)が報じたところによれば、今年は主演ドラマも決まっているという。2021年は売れっ子女優の仲間入りを果たすことになりそうだ。

(文=新城優征)

<ライタープロフィール>
ドラマ・映画好きの男性ライター。Netflix配信の海外ドラマなどの取材経験もあり。とある現場で間近で見た山Pの美しさが忘れられない。

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