【ダウンタウンDX製作スタッフ×IT企業サンブリッジ】新感覚ビジネスエンタメYouTube番組「さらば森田の差がつくニュース」公開

編集部

◆番組エピソード
●森田氏「これほんとに僕で大丈夫ですか?」
「本番組の収録の直前にアダルト系の番組の撮影をこなしてきた森田氏。『仕事の振れ幅がすごすぎるんですけど、ドッキリじゃないですよね?』と疑心暗鬼になりながら収録はスタート。

 ビジネス番組の司会ということで自分は坂上忍さんの代わりではないのかとタジタジに!そんな中でもなんとか話しをつなげてファシリテートしていく森田氏の姿に、解説の方々も舌を巻いていました。

●森田氏、相方のゴルフ経費が気になる?
 DX を進めていくことで、様々な分析ができるという話の中で、相方の経費予測をだすといいのではという話に。森田氏はゴルフばかりしている相方の予測数字を見て、「こいつめっちゃ使ってるやんと思いたくない!」と言いつつ、DX を事務所でも取り入れていきたいというお話しで盛り上がりました!

◆番組撮影裏側エピソード
●撮影終了後 森田氏「しれっと山里亮太さんとかに代わってたりしてるんちゃいます!?」
 大盛り上がりの収録を終えて『次回もやりましょう!』とのスタッフの声に『ホンマですか?しれっと山里亮太さんとかに代わってたりしてるんちゃいます!?』終わってからも疑心暗鬼な森田氏だったが、自身が社長を務める個人事務所に DX を導入すると意気込んでいました。

◆番組制作裏側コメント
<株式会社サンブリッジ代表取締役社長兼 COO 梶川拓也>
 我々サンブリッジはこれまで 900 社、2400 プロジェクト以上の Salesforce の導入・活用を支援し、働き方をテクノロジーで豊かにする「Work tech」を推進してきました。

 様々な企業のお手伝いをしている中で、企業の決裁者や上層部の方でも、「SaaS」や「DX」をなんとなくしか知らない方が多いということです。それなのにとりあえず「DX を進めなくては!」という思いで訳も分からず導入しようと躍起になっています。

 このような現状では日本の働く豊かさは改善しないと思い、なんとなくしかわからない人たちにもわかりやすく響くよう、エンタメ要素のある番組を作ろうと考えこの番組ができました。これを機にテクノロジーをわかっ てもらえるきっかけになればと思っております。

<プロデューサー 西田二郎(読売テレビ ビジネスプロデュース局事業開発部)>
※ダウンタウン DX などのバラエティの演出を歴任。

・なぜビジネス番組を?
 実は私たちもビジネス番組を制作するのは初めてでした。今回梶川さんから「企業の決裁者でも「DX」や「SaaS」など単語は知っているけどどんなものかわかっていないという人が多い。そんな人たちにも響くように、面白くわかりやすい番組を作りたい。」とバラエティ手法をふんだんに取り入れて他では実現できないやり方で制作しました。

・制作の上で心掛けたことは?
 IT に疎い企業の決裁者にも響くように、ビジネスを全く分からない芸人にも理解し楽しく聞けるような番組制作を目指し、面白さとわかりやすさを両立させることを演出の上で心掛けました。

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