上白石萌音『ボス恋』好発進で「胸キュンドラマの女王」に王手! 相手役・玉森裕太の評価も急上昇か

斉木順

 女優の上白石萌音が主演する連続ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)の第1話が12日に放送され、初回の平均世帯視聴率が11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で好発進となったことがわかった。早くも、上白石の「高視聴率女優」の座を決定付ける作品になりそうな気配を漂わせている。

 今作は、昨年1月クールの同枠で上白石が主演した胸キュン系ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(同)のスタッフが再結集。ファッション誌の編集部を舞台に、安定志向の平凡な新入社員・奈未(上白石)が、ドSなバリキャリ系編集長・麗子(菜々緒)やカメラマンの子犬系男子・潤之介(玉森裕太)に振り回されながら、恋に仕事に奮闘する物語だ。

 初回から胸キュンシーンの大サービス状態となり、思わせぶりな潤之介の言動にネット上の女性視聴者から「キュン死」報告が続出。また、雑誌の表紙撮影のシーンでモデルとして冨永愛が、カメラマンとして世界的写真家のレスリー・キーが本人役で登場するという遊び心もあり、胸キュンドラマとしてもお仕事ドラマとしても今後に期待できる仕上がりとなっていた。

 昨年、大ブームを巻き起こした『恋つづ』のは初回平均視聴率は9.9%だったため、今作はいきなり『恋つづ』超えを達成。『恋つづ』はSNSなどの口コミによって人気を拡大させていったという経緯があったが、今作も初回放送時に「#ボス恋」がTwitterのトレンドワードで1位を獲得するなど早くもSNS人気が爆発している。

 もし今作でも「ボス恋ブーム」を巻き起こすことになれば、上白石は間違いなく「高視聴率女優」「胸キュンドラマの女王」の座へと駆け上ることになるだろう。

 もうひとり、今作のヒットによって評価が急激に高まりそうな人物がいる。上白石の相手役を務めているKis-My-Ft2の玉森裕太だ。

 『恋つづ』のヒットは、ドSなエリート医師を演じた佐藤健の人気も非常に大きく影響した。今作は、ヒロイン役に上白石がそのまま再起用された形になるため、ふたたびヒットとなれば玉森の存在感が際立つことになる。今作は玉森にとって、俳優としての評価を高める大きなきっかけとなる可能性がありそうだ。

 ネット上の視聴者からも高評価を得ている今作。今後しばらく、火曜の夜はSNSに「キュン死」する女性視聴者たちの悲鳴があふれることになりそうだ。
(文=斉木順)

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雑誌や書籍、ネットメディアで芸能記事を執筆中。アイドルから俳優、歌手、大御所まで幅広くカバーする柔軟さと情報網が強み。

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