King & Prince「グループ内格差」を埋める躍進に期待? 大野智「活動休止」で“後釜”候補は…

大西かずや

 King & Princeのメンバーが1月7日発売のアイドル誌「POTATO」(ワン・パブリッシング)に登場。「追い風を感じたエピソードは?」という質問に対する神宮寺勇太の発言が、ファンをザワつかせることになった。

 この問いに「バイクに乗ってるとき(笑)」と冗談めかして答えた神宮寺。仕事面では「全然感じない」とのことだが、King & Princeといえば2018年のCDデビュー以降、ジャニーズ事務所の次世代を担うエースとして勢いが増すばかりとなっている。

 実際、同じ質問に対して平野紫耀は、CDの売り上げやコンサートでの客入りを目にしたことで「“スターみたいだなぁ”って思うことはある」と、一方で永瀬廉は歌番組で先輩グループとコラボしたときに「追い風を感じた」と答えている。

 ただ、このふたりは女性ファッション誌「ViVi」(講談社)の恒例企画『国宝級イケメンランキング』で2連覇を達成し殿堂入りしたことで、グループ内でも特に注目される存在。バラエティ番組や俳優業でのソロ活動も目立つ状況だ。仕事量が異なるゆえ、他の3人とは“勢い”を感じるレベルに差があるのかもしれない。

 事務所としてはまず、平野と永瀬をプッシュしていく方針なのかもしれないが、最年少メンバーの髙橋海人は昨年10月期に放送された連続ドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)に出演し話題に。神宮寺もリーダーの岸優太とともに舞台『DREAM BOYS』に出演と、着実に活動の幅を広げている。

 また、嵐の大野智が広告キャラクターを務めていたアレルギー専用鼻炎薬「アレグラFX」では、大野が今年からソロ活動を休止することに伴い、新キャラクターとして神宮寺が新たに起用されることが決定した。

 この起用については、1月13日に公式サイト上で正式発表され、新TV-CMも近日公開予定とのことで、知名度は一気に上がることだろう。嵐と同じく“国民的”アイドルグループになるべく、現在活動休止中の岩橋玄樹も含めて6人の今後の成長が楽しみだ。
(文=大西かずや)

<ライタープロフィール>
大学卒業後、広告業を経てライターに。映画、ドラマ、音楽、その他諸々についてWebメディアを中心に執筆を手掛けている。

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