Snow Man・岩本照、滝沢秀明氏に“恩を仇で返す”!?  Jr.時代の「覚悟」発言にツッコミの声も

大西かずや

 

 Snow Manのリーダー・岩本照と阿部亮平が1月6日発売の情報誌「週刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)内の連載『Snowらいふ』に登場。ジャニーズJr.時代を振り返ったことで、懐かしい想いを抱くファンが続出した。

 現在27歳で同い年のふたりは、10年以上のキャリアを経て昨年1月にようやくCDデビューにこぎつけた苦労人として知られているが、今回は長い下積み時代に実力を培う場となった、現副社長の滝沢秀明氏が長年主演を務めたミュージカル『滝沢歌舞伎』について語った。

 同ミュージカルは、2006年から上演された『滝沢演舞城』から派生した舞台作品だが、Snow Manのメンバーは10年から連続で出演。岩本は19年に公演された『滝沢歌舞伎ZERO』から滝沢の役を受け継ぎ、座長的な役割を務めることになった。

 以前は、そのような大役を引き受けることになるとは「予想もしていなかった」という岩本だが、10代の頃に同誌で受けたインタビューでは、「僕らを信じて育ててくれている滝沢くんに恩返しができるとしたら、それは僕らがいつか『滝沢歌舞伎』を引き継ぐことだ」と語っていたことがわかり、阿部とともにビックリ。

 ただ、岩本は「それぐらいの覚悟でずっとやってきた」と振り返り、デビューできるかどうか不安に苛まれながらも着実に成長してきたこれまでを回顧。その努力が報われたことで、「信じて応援してきてよかった!」と改めてファンを感動させることになった。

 一方、岩本は昨年3月発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)から、17年当時、未成年だった元アイドルの女性たちとラブホで飲酒していたことが報じられ、6月末まで活動自粛処分を受けていたのである。せっかくのデビュー・イヤーに泥を塗ってしまったため、ネット上では「恩を仇で返した」と揶揄する声も上がっていたようだ。

 そのスキャンダルの影響か、滝沢氏が監督を務めた昨年12月公開の映画『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』のビジュアルでは、19年にグループ加入した最年少・17歳のラウールにセンターを譲るハメにもなってしまった。

 1月20日には3rdシングル『Grandeur』(avex trax)のリリースが予定されているが、過去の失敗を反省し、リーダーとしてグループを引っ張りながら滝沢氏の恩に報いてほしいところだが……。

(文=大西かずや)

 

<ライタープロフィール>

大学卒業後、広告業を経てライターに。映画、ドラマ、音楽、その他諸々についてWebメディアを中心に執筆を手掛けている。

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