乃木坂46・齋藤飛鳥、ボディの“進化”に「小顔とのギャップがハンパない」と驚きの声

斉木順

 乃木坂46の26thシングル『僕は僕を好きになる』(1月27日リリース予定)のジャケット写真などが公開され、人気メンバー・齋藤飛鳥の「スタイルの変化」に男性ファンがざわついている。

 公式サイトなどで同シングルの全5種のジャケット写真と集合ショットが公開されると、ファンが齋藤のボディの進化に目を疑う事態に。ファンの間で「スレンダー体型」「控え目バスト」というイメージが浸透していた齋藤のスタイルが“ボン・キュ・ボン”に進化していたためだ。

 齋藤はロングのワンピースドレスをまとっているものの、ウエストが絞れたタイプなのでボディラインがくっきり。特に、バスト部分は想像以上にふくよかなラインを描いており、芸能界屈指の「小顔」との対比効果もあって圧巻のボリュームとなっている。

 ネット上では「あしゅ(齋藤の愛称)が胸大きくなったら最強やん」「あしゅ、成長したのか…?」「小顔とスタイルのギャップがハンパない」などと驚きの声が続出している。

 その一方で「あしゅは控えめバストの方がいい」「こんなに大きいとわかると戸惑う…」といった複雑な心境をうかがわせる意見も。「こんなにあるはずない!」「胸小さいの気にして頑張って盛ったと思ったら推せる」などといったコメントもあり、さまざまな意味で反響を巻き起こしているようだ。

 齋藤といえば、アイドル界最小といわれる縦18センチ、頭回り50センチの驚異的な小顔で知られ、8頭身スレンダーボディを武器に人気ファッション誌「sweet」(宝島社)のレギュラーモデルなども務めている。2017年に発売したファーストソロ写真集『潮騒』(幻冬舎)でセクシーショットに挑戦したことがあるが、その時もスマートな印象が強かった。
 
 ファンですら気づかないうちにボディが進化していたのだろうか。もしこの変化が一時的なものでないとすれば「スレンダー巨乳」の新星として注目され、今まで以上に男性人気がハネ上がる可能性がありそうだ。
(文=斉木順)

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