氷川きよしの『紅白』衣装は「西川貴教ではなく浜崎あゆみ」!? “あゆイズム”加速か

鈴木紬

 昨年の『NHK紅白歌合戦』に出演した際の氷川きよしの衣装が「西川貴教みたい」と話題になったが、実は“あの歌姫”を意識したものだったのかもしれない。

 2018年の出場時と同様、ロック調の「限界突破×サバイバー」を披露した氷川は、純白の衣装に身を包んで登場。サビでは漫画『キューティーハニー』のように胸元がパックリと開いた真っ赤なエナメルのボディースーツに早変わりし、最後は金色のド派手な衣装で会場を舞う“フライング”を披露した。

 放送時、ネット上では「氷川きよしが西川貴教にしか見えなかった」「鍛える前の西川貴教に似てる」という声が相次いだ。

 しかし、1月7日発売の「週刊新潮」(新潮社)によると、中盤の真っ赤な衣装は、歌手・浜崎あゆみと交流のあるデザイナーに発注したものだという。

 昨年8月に放送されたNHKの歌番組『ライブ・エール ~今こそ音楽でエールを~』でも、氷川はショートパンツ丈の真っ赤なエナメルのボディースーツに、同じ素材のロングブーツを合わせたセクシーな衣装で出演。浜崎がこれと似たような衣装を過去に着ていたことから、ネット上で「あゆのマネでは?」という声が相次いだ。

 氷川といえば、2018年1月の「スポーツ報知」のインタビューで、全盛期の浜崎に対抗心を燃やしていたことを告白。「顔も小さくてキレイで、カリスマ性を研究してた。マネジャーから『次元が違う』と言われたけど、何十年かかっても何かやってやると思った。同じ福岡人に負けたくなかった」などと語っていた。

 ほかにも、浜崎の過去のコンサートを想起させるブランコに乗る演出や、配信シングルのジャケ写が「あゆの過去のCDと酷似している」と話題になるなど、数々の指摘が相次いでいる。

 最近はセルフプロデュースへのこだわりを見せている氷川。今は長年やりたくてもできなかったことを“回収”している時期なのかもしれない。
(文=鈴木紬)

<ライタープロフィール>
芸能誌の編集者を経て、エンタメ系ライターとして活動。関心のあるジャンルは、女性アイドルグループ、K-POP、ドラマ、お笑い、ユーチューバーなど。芸能人のSNSのパトロールが日課。

氷川きよしの『紅白』衣装は「西川貴教ではなく浜崎あゆみ」!? “あゆイズム”加速かのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!