ウーマン・村本大輔に「闇営業&不法就労」疑惑報道!? 即釈明も舌鋒の鋭さ消えて歯切れ悪く…

斉木順

 ウーマンラッシュアワーの村本大輔に「闇営業」疑惑が噴出し、ネット上で反響を呼んでいる。日本国外での「不法就労」の可能性もあると伝えられ、大きな騒動に発展する可能性をはらんでいるようだ。

 発売中の写真週刊誌「FLASH」(光文社)が村本の “疑惑”をスクープしており、同誌によると、村本は2018年にタイで “闇営業” をしていた疑いがあるという。

 記事では、村本がタイ・バンコクの日系レストランで独演会を開いたとされ、客は50名ほど集まったと伝えられている。だが、イベント運営に携わった現地関係者によると「ギャラは、吉本興業の銀行口座への振り込みではなく、村本さんにその場で現金で支払われました」とのこと。領収書も源泉徴収もナシの“現金取っ払い”だったという。

 村本は自身の独演会で「闇営業」問題をイジって所属する吉本興業に噛みつくなどしてきたが、海外であっても事務所を通さずに個人で請け負った仕事となれば「闇営業」となり、著しい「言行不一致」になると同誌は指摘している。

 吉本興業は「事前に報告されていた」として「闇営業」には当たらないと判断しているようだが、現地関係者は「村本さんは、タイの就労ビザを取っていないようでした」とも証言。タイは原則的にビザ免除となるのは観光目的のみであるため、もし村本が就労ビザの取得や短期就労の届出なしでギャラを得たとなれば「不法就労」になる可能性がある。

 さらに、独演会で収入を得たとすればタイもしくは日本で納税義務が生じるが、仮にそれを怠っていた場合は「脱税」とみなされる危険性もある。

 同誌に直撃された村本は疑惑を否定しつつも歯切れが悪く、店に行ったときに「しゃべらせてよ」となることがあるなどと釈明。しかし、別の現地関係者が「独演会のポスターを作った」と証言しており、どちらか正しいかは別にしても完全に内容が食い違ってしまっているようだ。

 村本は自身のTwitterでも「法的に問題ないからやってんのよ。闇営業でもないしね。吉本に言ってるから」とあらためて報道を否定。吉本興業に事前に報告していたと強調した。続けて「アメトーークで僕、不当労働疑惑芸人です、やってくんないかなぁ、おれひとりで」(原文ママ)と早くも騒動をネタにしているが、やはりどこかスッキリしない印象だ。

 村本といえば、政治や社会問題を痛烈にぶった斬る舌鋒の鋭さで人気。昨年12月に出演した『THE MANZAI』(フジテレビ系)でも政権を風刺した社会派漫才を披露し、賛否を呼びつつも大きな反響を巻き起こした。

 それだけに今回の報道に対しては、ネット上で「記事内容が間違ってるならいつもみたいに威勢よく吠えればいいのに」「自分のことになると歯切れ悪いのカッコ悪い」「他人に厳しく自分に大甘なのかな」などと厳しい声が飛び交っている。

 政治風刺に傾いた芸風に賛否がありながらも「忖度なし」の思い切りの良さが大きな魅力となっていた村本。自身の疑惑に関しては歯切れが悪いとなると芸風の評価にもかかわってくるだけに、もし報道に誤りがあるならビシッとした否定の言葉を期待したいが……。
(文=斉木順)

<ライタープロフィール>
雑誌や書籍、ネットメディアで芸能記事を執筆中。アイドルから俳優、歌手、大御所まで幅広くカバーする柔軟さと情報網が強み。

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