清原果耶、2021年に本格ブレイク必至!? “売れっ子女優の王道”ど真ん中を爆走!

大西かずや

 芸能界には売れっ子になるための“登竜門”と呼ばれる媒体がいくつか存在するが、若手女優に関しては『全国高校サッカー選手権大会』のイメージガール「応援マネージャー」を務めた歴代の面々が大きな実績を残しているため、毎年発表の際には「ネクストブレイク候補」として業界内外で注目を集めている。

 同ポストに女性タレントが起用されるようになったのは2005年第84回大会の堀北真希が初だが、2代目には新垣結衣が続き、それ以降も川口春奈や広瀬アリス&すず姉妹、永野芽郁が抜擢されるなど、映画やドラマで主役を張る人気女優たちの名前がずらりと並ぶ。

 そんな輝かしい歴史が続く中、18年度に同役を務めた清原果耶が21年前期放送の朝の連続ドラマ小説『おかえりモネ』(NHK)でヒロイン役に抜擢されたため、ネット上では「本格ブレイク必至!?」と話題だ。

 この役をゲットしただけでも大躍進といえるが、それに加えて1月から4ヶ月連続、計5本の出演映画が公開予定と怒涛のスケジュールが予定されているのだから期待されるのも当然だろう。

 清原といえば、18年7月放送の連続ドラマ初主演作『透明なゆりかご』(同)で産婦人科の見習い看護師役を演じ、命の大切さを説いた重いテーマに真っ向から挑んだ繊細な演技が称賛され一躍、注目若手女優の筆頭株に。また『応援マネージャー』だけでなく、ファッション誌「nicola」(新潮社)や「Seventeen」で専属モデルを務めるなど、数々の登竜門をくぐり抜け、同業者が羨むメインロードを爆走してきた。

 そんな清原は現在18歳。まだまだ伸びしろがある若さだが、20年12月発売の「Seventeen」の連載『かやのなんやかんや』では、「自分の感覚をいちばん大事にしたいし、何かを判断するときは、自分で決めたい」と語るなど、若手とは思えない芯の強さを見せている。21年はこれまでにないほどの激務が予想されるが、周囲に流されることなく自分を保ち、さらなる飛躍を期待したい。

(文=大西かずや)

<ライタープロフィール>
大学卒業後、広告業を経てライターに。映画、ドラマ、音楽、その他諸々についてWebメディアを中心に執筆を手掛けている。

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