白石麻衣が卒業も… 乃木坂46・櫻坂46・日向坂46は今後も安泰!? “最年少トリオ”が「逸材揃い」と話題

永尾兼

 長年所属していた乃木坂46だけでなく、妹グループの櫻坂46&日向坂46を含めた坂道シリーズ全体の“顔”ともいえた白石麻衣が、2020年10月28日に行われた配信ライブをもって卒業。当然、ファンの間に激震が走ったが、グループの将来性についてはポジティブな意見が多い。

 これは、白石以外にも人気メンバーが多数在籍しているためだが、特に18年開催の『坂道合同オーディション』で選出された各グループの最年少メンバーが“逸材揃い”だとして、「今後10年は安泰」との声や、さらなる発展への期待が寄せられている。

 そんな熱視線を集める最年少トリオの“長女”、乃木坂46の筒井あやめは現在16歳の高校1年生。4期生として加入したが、当初からそのルックスに対して“清楚”をウリにするグループのイメージに「ピッタリ!」と注目が集まっていた。

 運営からの期待も高いようで、19年9月にリリースされた24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』(N46Div.)では初選抜入りにして最前列に抜擢、また最年少ながら「落ち着いている」と評されるなど、メンバーからも高く評価されているようだ。同曲でセンターに指名された同期の遠藤さくらに続き、同ポジションを任される日が来るのもそう遠くないかもしれない。

 その筒井よりもさらに1歳若い櫻坂46の2期生・山崎天は、18年12月に行われたファンへの初お披露目イベントで、「山崎天の“天(てん)”は頂点の“てん”。欅坂46をアイドル界の頂点に導きます!」と高らかに宣言し、大きな反響を呼んだ。

 残念ながら加入時の『欅坂46』名義でリリースされたシングル表題曲の選抜メンバー入りは逃したが、20年12月に発売された欅坂46の1stシングル『Nobody’s fault』で全収録曲に参加する8名の選抜チーム“櫻エイト”に抜擢され、さらにカップリング曲の『Buddies』ではセンターを務めるなど、グループを“頂点”に導くべく着実に成長を続けている。

 楽曲でのパフォーマンスで注目を集める山崎に対し、日向坂46の3期生で現在16歳の上村ひなのは、グループの冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)で大活躍。バラエティ能力の高さに関心が寄せられている。

 加入した当初は、欅坂46元メンバーの長濱ねるを彷彿とさせる美少女ぶりが話題になったが、同番組初登場時から「いつでもどこでも変化球、ひなのなの」というキャッチフレーズ通りの独特のセンスを発揮し、見た目とのギャップでファンを魅了。MCのお笑いコンビ・オードリーからも一目置かれる存在となった。

 ただ、その陰では相当な努力を重ねているらしく、20年12月放送のバラエティ番組『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(同)では、上村がスタジオの前室で「めっちゃ泣いてた」という“裏話”をオードリーの若林正恭が暴露している。その号泣理由が「大喜利のフリップを出すタイミングが違ったから」とのことで、その芸人ばりのストイックさはファンを驚かせた。

 すでに3人それぞれが自身のキャラを打ち出し活躍しているが、まだ若いだけに伸びしろはたっぷり。グループの未来を担うべく、さらなる活躍に期待したいところだ。

(文=永尾兼)

<ライタープロフィール>
AKB48にハマったのをキッカケに、女性アイドルの追っかけ兼ライターとして活動中。現在は坂道グループ(乃木坂46、櫻坂46、日向坂46)の記事を中心に執筆。元乃木坂46の橋本奈々未を永遠推し。

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