赤西仁『ごくせん2』の再放送に「恥ずかしいからやめて下さいって…」と反応! “辞めジャニ”出演ドラマに解禁ムード

沖田義豊

 2005年に仲間由紀恵が主演した学園ドラマ『ごくせん2』(日本テレビ系)の一挙再放送が27日にスタートし、メインキャストとして出演していた元KAT-TUNの赤西仁が自身のSNSで反応したことに大きな反響が起こっている。

 同ドラマは、仲間演じる熱血教師“ヤンクミ”と個性的な不良生徒たちの姿を描いたシリーズの第二弾。赤西と亀梨和也の「仁亀」コンビが不良生徒役のメインを務め、爆発的な支持を獲得してシリーズの人気を決定付けたといわれている。

 だが、2014年に赤西がジャニーズ事務所を退所して以来、業界内では「封印作品」として扱われてきた。ジャニーズ事務所からの退所者、いわゆる“辞めジャニ”と現役ジャニーズタレントの共演はタブーとなっており、再放送の許可が下りないとみられていたためだ。

 しかし、今年6~7月に再放送された第1シリーズが大好評となり、第2シリーズの再放送を期待する声が高まったこともあって、ついに「解禁」となったようである。

 『ごくせん2』の再放送が始まると、すぐにTwitterでドラマのタイトルがトレンドワード入りするなど大きな話題に。ファンが盛り上がる中、赤西は自身のTwitterで「ごくせん2再放送だって。恥ずかしいからやめて下さいって言ったら、ごめんなさいって言われました」と、若き日の自分に少し照れながら反応した。

 これにネット上のファンからは「カッコイイから全然恥ずかしくないです!」「赤西くんイケメンすぎ」「久しぶりに赤西くんの矢吹隼人(※役名)が見られて幸せ」などと歓喜の声が殺到している。

 正直なところ、退所の経緯は決して「円満」とはいえなかった赤西。ジャニーズとは絶縁状態になっているとみられたが、今回の再放送は日本テレビが仲介役となってジャニーズ事務所と赤西サイドの双方の承諾を得ることで実現した。

 ジャニーズ側としては来年1月にスタートする亀梨の主演ドラマの番宣としての意味合いがあるが、それ以上に“辞めジャニ”への態度を軟化させたことが大きな意味を持つ。一方の赤西も公式サイトで告知するなど、過去の出演ドラマの再放送をポジティブに捉えていることがうかがえる。

 これをきっかけにテレビ局のジャニーズ事務所への必要以上の「忖度」が消滅する可能性があり、2005年に篠原涼子と共演した『anego』(同)などの過去の赤西の出演ドラマの解禁にも期待が集まっている。

 今回の再放送が好評となれば、今後は赤西だけでなく他の“辞めジャニ”の映像許諾も「解禁ムード」となるかもしれない。

(文=沖田義豊)

<ライタープロフィール>
ジャニーズ好きの男性ライター。現役ジャニーズはもちろん、辞めジャニの動向チェックも怠らない。ライバルは青木源太アナ。

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