元「SKE48」の松井玲奈が「チャランポ」もものひとり芝居で脚本家デビュー

編集部
松井玲奈

  元「SKE48」の松井玲奈が、3月14日に初日を迎える唄とアコーディオンの姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」のもものひとり芝居「あのさ、生まれ変わったら」で脚本家デビューすることが分かった。

  松井とももは、昨年4月に“松井玲奈とチャラン・ポ・ランタン”名義でシングル『シャボン』をリリース。
  ももが、2月に大阪で開催される松井主催のイベント「TRY TALK TIME」に参加するなど以前から親交を深めていた。

  そうした中、今回ももの初のひとり芝居「あのさ、生まれ変わったら」が3月14日から東京・中野の劇場MOMOで開催されるにあたり、その独特の感性にかねてより興味を持っていたももが脚本のオファーを出し、松井は「黒猫チェルシー」の渡辺大知とともに、脚本家として参加することが決定したという。

  松井が脚本を担当するのは今作が初となる。
  同舞台は、松井や渡辺のほか、「チャラン・ポ・ランタン」の小春、映画監督の酒井麻衣氏が脚本を手掛けて、酒井氏は演出も担当する。

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