新垣結衣、3年ぶり主演ドラマ内定報道も… 「来年10月放送」でファンは複雑

斉木順

 女優の新垣結衣が、来年10月にスタートするTBS系のドラマで3年ぶりに連ドラ主演を務めることが内定したと報じられた。ファンが歓喜する一方、1年近くも先の話ということで「放送まで遠すぎる……」「あと1年は連ドラでガッキーを見られないってことか」などと複雑な声が上がっている。

 発売中の「週刊文春」(文藝春秋)によると、新垣の主演が内定したのは2016年に出演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(同)と同じ10月期の“火曜22時”枠。新人のころから新垣の素質を見抜いて重用してきた『逃げ恥』のプロデューサー・那須田淳氏が尽力し、TBSが3年ぶりの新垣の主演ドラマを勝ち取ることになったという。

 新垣は2018年に放送された『獣になれない私たち』(日本テレビ系)を最後に連ドラ主演から離れており、今年夏クールに放送された『親バカ青春白書』(同)で“連ドラ復帰”を果たしたものの、メインキャストではない特別出演枠だった。

 来年1月2日に放送されるスペシャルドラマ『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』(TBS系)にて、久々に星野源とのコンビで主演を務めるが、そちらはあくまで単発。ファンは連ドラ主演を期待していただけに、今回の「来年10月期ドラマ」の内定報道は嬉しさ半分、寂しさ半分といったところだろう。

 実は、新垣の主演クラスでの連ドラ復帰はもっと早まる可能性があった。堺雅人の主演で新垣がヒロインを務めたコメディ系法廷ドラマ『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)の新シリーズが、来年上半期の放送を目指して制作されるとウワサされていたのだ。

 しかし、来年から堺の妻・菅野美穂が女優業を本格再開させるため、妻に代わって堺が子育てのために仕事をセーブするといわれ、スケジュールの確保が難しくなった。さらに、メインキャストのひとりとして出演していた元KAT-TUNの田口淳之介がジャニーズ事務所を退所し、昨年5月に大麻事件で起こしたことなども続編制作を困難にさせる一因となっている。

 結果、新垣の“連ドラ完全復帰”は来年秋まで待たなくてはならない状況となったようだ。だが、来年10月となれば世の中の暗いムードが一変している可能性もあり、満を持したことが大きなプラスとなる可能性もある。いずれにしても、ファンは首を長くして「ガッキー完全復活」を待つことになりそうだ。

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