【横浜流星】クリスマスイブの予定について「仕事です」ファンの質問に答える貴重な生配信実施
編集部


◆横浜流星、今年を振り返る。「(来年も)まだまだいけます!」
イベントは、横浜流星さんの挨拶からスタート。横浜さんは、「短い時間ですが、最後までよろしくお願いします!」と画面の向こうの視聴者に語りかけ、「それでは、ダースの日スペシャルイベント「EAT WITH EVERYONE」スタートです!」とタイトルコールを行いました。 2020 年も残りわずかということで、横浜さんは今年を振り返って、「身の周りの環境がすごく変わって、いろいろなことを考えられた年でした」と感慨深げに語り、「お仕事もまだまだいけます!」と来年への意気込みについてもコメントしました。 今年がダースのイメージキャラクターを務めて 2 年目になる横浜さん。今年の CM について尋ねられると、「今回の CM では、僕は若手カメラマンを演じました。忙しい日常の中で、ふと手を止めて、ダースを味わいます。おしゃれな印象の CM になっています」と CM の魅力について語りました。 ◆ダースの食べ方を披露!「目をつむって食べるのは少し恥ずかしい」
本イベントは「EAT WITH EVERYONE」ということで、12 月 12 日の「ダースの日」にちなみ、12 時 12 分に視聴者と一緒に「ダース」を食べる企画を実施しました。まず、横浜さんはミルク味のダースを開封。すると、何箱かに 1 つの確率でしか入っていないという、チョコの刻印が異なる「レアダース」が。横浜さんは、「ラッキーです!」と嬉しそうに話しました。 続いて、WEB 動画「EAT WITH RYUSEI」でも紹介している、特別な食べ方を司会者が説明。それを横浜さんが実践して見せた後、「5、4、3、2、1」というカウントダウンと共に、12 時 12 分に視聴者とダースを味わいました。「皆さんもやってくれましたかね?ゆっくりと味わって食べました、美味しかったです!目をつむっていたのが恥ずかしかったですが、皆さんもつむっていたと思うので大丈夫ですね!」と感想を語りました。 イベントの最後は、来年に向けて「2021 年も皆さんに楽しんでいただけるような年にしたいし、役者として皆さんの心を動かす作品を作っていきたいです。」と前向きに語り、「ダースの日スペシャルイベント「EAT WITH EVERYONE」をご覧頂き、ありがとうございました。皆さんも忙しい日常が続くと思いますが、先ほど一緒にダースを食べた食べ方でひと粒大人を休みましょう」と笑顔で締めくくり、ダースの CM と共にエンディングを迎えました。