岡田結実、史上最高セクシーに挑戦も… 「お色気路線は求めてない」とまさかの不評

編集部

 女優でタレントの岡田結実が、発売中の写真週刊誌「FLASH」(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場。目のやり場に困るほどの大胆衣装で“史上最高SEXY”に挑戦している。ところが、ネット上の男性たちの反応は微妙で「セクシー路線は求めてない」といった声が多く上がっているようだ。

 約1年ぶりの同誌への登場になった岡田。今回は「はたちのグラビア」をテーマに、ボディラインくっきりのタイトなミニワンピース姿や、想像以上に豊満な胸の谷間があらわになったタンクトップ姿などを披露している。本人が「かつてないほど盛れました!」と語るほど会心のデキとなったようだ。

 岡田といえば、バラエティやCMで大活躍中で、来年1月スタートの連続ドラマ『江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~』(日本テレビ系)で主演を務めることも決定し、女優としての飛躍も期待される旬の人気者だ。

 今春に20歳を迎えて大人の仲間入りを果たした彼女のセクシーショットは需要大といえそうだが、なぜかネット上の男性たちの反応は今ひとつな状況となっている。

 SNSや掲示板サイトでは「可愛いんだけどセクシー路線は求めてない」「なんかイケナイものを見ている感じが……」「顔も可愛いし胸も大きいけど色っぽくはない」「グラビアとかしないで、もっとバラエティに出まくってほしい」といった声が多く上がっている。

 さらには「親父の顔がチラついて……」「美人だけど親父のイメージが強すぎ」といったコメントもあり、父親のますだおかだ・岡田圭右の印象が邪魔してグラビアを純粋に楽しめないという意見も少なくないようだ。

「岡田さんの魅力は、父親とは大違いのしっかり者ぶりと、ジュニアモデル時代から“ボス”と慕っている出川哲朗さんから学んだリアクション芸をはじめとしたバラエティ適応力の高さ。どちらもセクシー系とは縁遠いため、急に色っぽい一面を見せられると戸惑ってしまう男性が多いのかもしれません。ただ、本人としては今春に大手事務所・オスカープロモーションを退社したことをきっかけに、今までと違った魅力を打ち出していきたいという願望があるようです」(芸能ライター)

 オスカー時代は明らかにバラドル路線だったが、今後は本人の希望もあってセクシー路線や女優路線を強めていくのかもしれない。それが世間の需要とマッチするかどうかは、今後の成長次第といえそうだ。

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