白石麻衣“写真集バカ売れ”の理由が判明? 乃木坂46・同期OGが“禁断の寮生活”を暴露!

編集部

 元乃木坂46・1期生の川後陽菜が自身のYouTubeチャンネル『川後陽菜のひなねぎちゃんねる』で、かつて同期の上京組メンバーとともに寮生活を送った思い出の地・東京都江戸川区の“西葛西”でのロケ動画を11月28日から続々とアップ。下積み時代の暴露話の数々でファンを楽しませている。

 2018年12月に放送された冠番組『NOGIBINGO!10』(日本テレビ系)で、当時卒業を控えていた西野七瀬が思い出めぐりのロケを行うなど、以前からファンの間では“聖地”として知られる西葛西。

 川後は13歳のときに長崎から上京したとのことだが、1人6畳ほどの部屋をあてがわれていたものの、片付けができず「ゴミ屋敷」状態だったため、こっそりもう一部屋使わせてもらっていたというエピソードを語り視聴者の笑いを誘った。

 そんな寮の中では当時、夏になるとメンバーが「セクシーな水着」をひとり一着ネットで購入し、「みんなでセクシーなポーズ撮って写真撮る」という遊びを行っていたとのこと。しかも、その頃は肌を露出する仕事が制限されていたため、こっそり集まっていたらしく、今だから語られる“禁断の寮生活”の意外な暴露話に興奮するファンが続出したようだ。

 その水着に関しては後に、“写真集で解禁”する手法がとられるようになり、白石麻衣が17年2月にリリースした2nd写真集『パスポート』(講談社)の大ヒットをキッカケに、それ以降は“出せばバカ売れ”状態が続いている。

 その白石も寮生活を送り、川後とは仲が良いことで知られるため、「その頃の遊びが今のブレークに繋がっているのでは?」と憶測する声も寄せられた。

 川後は同期の中では最年少組に属していたため、11月29日に投稿した動画では、年上のメンバーが学校の授業参観に足を運んでくれたことを明かしたが、その絆の強さがグループの躍進に繋がったのだろう。

 今回に限らず動画内では個人名を避け、“メンバー”呼びしている川後だが、白石をはじめ卒業した1期生らが続々とYouTubeに参戦しているだけに、いずれ同期たちが集まって思い出話を語る企画の実施も期待したいところだ。

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