「赤い公園」が剛力彩芽主演ドラマの主題歌を担当!
編集部
謎が謎を呼び、知れば知るほどミステリアスなレミと、公介を気遣う同級生の道端すみれ(岸井ゆきの)、そして怪しげな「Rental Lovers」オーナー・鷹見鑑物(温水洋一)らが繰り広げるハラハラドキドキのオリジナル“謎キュン”ストーリー。 主題歌となる『闇夜に提灯』は、2月15日に「赤い公園」のニューシングルとしてリリースされる。 「赤い公園」のギターの津野米咲は、「不安や怯えや寂しさ、そんな真っ暗な闇夜に、ずっとずっと探し求めていたたった一つ提灯に巡り合う歌です。ほんのちょっぴりドロッと、ほんのり和風で、痛快なナンバーに仕上がりました」。 ボーカルの佐藤千明は、「『絶対的な関係』以来、久しぶりに、色んな意味でイカツイ曲をシングルで出せました。超絶ライヴチューンです。サビの『ウォンチュー』の部分、みんなにマイクを向けるので、夢だった掛け合いへのご参加、よろしくお願いしますね」とコメントしている。 ベースの藤本ひかりは、「真冬の寒さを吹き飛ばすスーパーホットな新曲ができました! 2017年の赤い公園はギラギラです! 久しぶりのリリースという事もありドキドキですが、この曲で赤い公園を知ってもらえるきっかけになったり、知ってる人はもっと好きになってもらえたらうれしいです。寂しい夜、あなたの心を灯す…提灯で…ありたいなぁ…。ぜひとも聴いてください!」。 ドラムの歌川菜穂は、「今回は、久しぶりのアゲアゲソングとなっております。和風でアップテンポで、お祭り女の私にとって大変テンアゲな一曲になりました。各パート実は結構難しいことをしていまして、見せ場がたくさんあるので、それぞれのかっこいい瞬間に注目してほしいです。そして、この主人公は果たして提灯マイレディーに出会えるのでしょうか…」と話している。