歌手で俳優の福山雅治が12月1日発売の雑誌「週刊朝日」（朝日新聞出版）に登場。表紙＆巻頭グラビアを飾ったが、アラフィフとは思えない“美肌”ぶりに衝撃を受ける読者が続出した。
今年で歌手デビュー30周年を迎え、現在51歳の福山だが、表紙のドアップ写真に対して「シワがひとつもない！」「修正加工無し!?」などと、年齢を超越したビジュアルに絶賛や驚きの声が相次いでいる。
以前から美しい素肌に注目が集まる福山は、その秘訣について自身のレギュラーラジオ番組などで、“洗顔フォームは使わず保湿クリームをたっぷり塗る”や“直射日光を避ける”などと明かし、美顔器事情にも精通している様子だ。
ただ、一般人どころか同世代の芸能人と比べても若々しさをキープしているため、ネット上では「美容に総額でいくらかけてるの？」と疑問の声が飛び交っている。
その“同世代の芸能人”に関しては、11月25日放送の大型音楽特別番組『ベストアーティスト2020』（日本テレビ系）で共演した、ロックバンド・Mr.Childrenでボーカル兼ギターを務める桜井和寿が比較対象に。
福山より1歳下の桜井だが、日本テレビの音楽番組に出演するのは約5年ぶりと、メディアに登場すること自体が少なく、さらにこの日は福山の後に登場したこともあり、ネット上では「久々に見たけど、だいぶ歳をとった？」「福山の若々しさが際立つな」などと揶揄する声が相次いでいた。
