EXIT・兼近大樹、『M-1』観客を「お笑い通ぶった自称お笑いファン」「自分に酔ってる人たち」と批判し物議

編集部

 兼近は、今年の敗退について「今できる全部は出した」としながらも、多忙な合間の空き時間を使ってまでネタを仕上げるといった熱意が足りなかったと反省。

 すでにテレビで活躍できている自分たちは『M-1』において嫌われ者だと分析しつつ、「嫌われながら、おもろいネタでカマすっていうのが一番カッコいいと思う」として、来年こそは決勝進出と意気込みを見せている。

 率直な物言いが賛否を巻き起こす兼近だが、実力で“意地でも笑わない人たち”を笑わせてほしいものだ。

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