平祐奈、可愛すぎるポンコツぶり発揮も… 女性層は「あざとい」の大合唱で“ニセ天然”を疑う声

編集部

 女優の平祐奈が驚愕の“天然ボケ”を発揮し、それにネット上の女性層から「あざとい」の大合唱が発生する事態が起きている。

 先月29日、平は10代のミスコン『2021ミス・ティーン・ジャパン』決勝大会にアンバサダーとして出席。同じくアンバサダーを務める女優の新川優愛がグランプリ、トラウデン直美が特別賞、平が準グランプリを発表するという役目を任されていた。

 準グランプリ発表が迫り、ステージに登場した平は「私が発表すればいいんですよね?」となぜか司会者に今さらな質問。ドラムロールが鳴って出場者たちが緊張に包まれる中、平は「準グランプリは……エントリーナンバー15! あっ、間違えた」と言い間違いの大ポカ。しかも、最終審査に進んだ参加者は13人しかおらず、周囲から「いない、いない!」とツッコミが入った。

 大会終了後の囲み取材で「なぜ言い間違いを?」と質問されると、平は「すみません……。ちょっと触れないでください」と苦笑。今年でアンバサダーは4年目となるが「まだ全然慣れないポンコツです」と赤面していた。

 姉の平愛梨も天然キャラで知られるが、それを上回るほどのポンコツぶりに「可愛すぎ」「祐奈ちゃん天然すぎて最高」「ほっこりする」などと、ネット上の男性たちから好意的なコメントが続出している。

 ところが、これが女性向けサイトになると反応が一変。「あざとい」「わざとらしい」「本当の天然の子がするボケ方とは違う」「出場者が主役なのに自分が目立とうとしてウザいわー」「天然ボケのふりして『可愛い!』って言われるの待ちでしょ」などと酷評の嵐になっている。

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