山本舞香に続き、ゆきぽよも“キャバ嬢”転身「匂わせ」! 過去にはデヴィ夫人に反論

編集部

 タレントのゆきぽよが11月28日放送の『ノブナカなんなん?』(テレビ朝日系)に出演。キャバ嬢への転身を匂わせ、反響を呼んでいる。

 番組では、「月収4ケタ(1,000万円以上)」だというNo.1キャバクラ嬢・みゆうさんの密着VTRを放送。キャバ嬢としての稼ぎのほか、ライブ配信アプリ「17LIVE」の“投げ銭”で荒稼ぎしている様子などが伝えられた。

 以前からみゆうさんに注目していたというゆきぽよは、「一番(Instagramで)気になってた子です。うれしい!」「すっごくゴージャス」「憧れる」と大興奮。

 さらに、「芸能界で頑張って、25歳までに仕事が頂けなくなってたら、キャバクラ嬢をやろうって。高校生のときからずっと(思ってた)」と告白。「キャバ嬢ってかわいいっすよね。キラキラしてて」と憧れを語った。

 ネット上では「芸能界ダメになったらキャバ嬢って、水商売舐めてる?」という声もあるが、「おしゃべり上手だし、ゆきぽよならすぐにNo.1になれそう」「キャバ嬢になったら太客になりたい!」と応援する声が相次いでいる。

 ゆきぽよは、2018年12月放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)でデヴィ夫人からファッションを「キャバクラみたい」と揶揄された際、「今のギャルからすると、キャバ嬢の方っておしゃれの最先端であったり、憧れの的です」と反論。余裕の表情を見せていた。

 また、キャバ嬢に憧れる芸能人といえば、先月28日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で女優の山本舞香が「仕事を辞めたいと思ったことがあって、その時はキャバ嬢になりたかった」と発言。共演のTOKIOや視聴者を驚かせた。

 一貫してキャバ嬢を「憧れ」と語るゆきぽよ。ただ、現在24歳のゆきぽよの大活躍を見る限り、25歳までに仕事がなくなる可能性は低そうだ……。

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