EXILE NAOTO、土屋太鳳登壇！ 映画『フード・ラック！食運』11/29”いい肉の日”舞台挨拶
編集部
世界中でいまだ続く新型コロナウイルスの影響により、全国の飲食業界、映画業界でも厳しい状況が続く中、映画から食を応援するとともに、食を通して人々が支え合い、食を囲む幸せの日々が続くように願いを込めた本作。 新人編集者・静香(土屋太鳳)と共に「本当に美味しいものを本当の言葉で紹介するサイト」の立ち上げを任されることになった良人(EXILE NAOTO)。その矢先、疎遠になっていた母・安江(りょう)が倒れたとの知らせが入る―。幼い頃の母との思い出とともに幻の人気焼肉店「根岸苑」を通して繋がり、食を通して出逢う人々それぞれの想いをのせ、焼いて、食べて、ちょっと泣いて、また食べる、極上の焼肉ハートフル映画。 このたび本作のためにあるといっても過言ではない、1 年に一度の「いい肉の日」を記念して、公開記念舞台挨拶を実施いたしました。 【日時】
11 月 29 日(日) 16:00 ~ 16:25 ※上映後舞台挨拶
【場所】
新宿ピカデリー シアター 3 (新宿区新宿 3 丁目 15 番 15 号)
【登壇】
EXILE NAOTO、土屋太鳳(敬省略) 上映後の観客の前に登場した NAOTO は「映画を観に来ていただきありがとうございます。こんな状況の中、こうして皆さんに集まっていただいて、気持ちがこもった作品を観ていただく事ができ、本当に嬉しく思います」と客席を見渡し、土屋も「ずっと温めてきた作品がいい肉の日にスクリーンの中で呼吸することができて本当に嬉しく思います。」と笑顔を見せた。 この日、二人揃って NAOTO がクリエイティブ・ディレクターを務めるブランド「STUDIO SEVEN」の衣装で登場。「情報を仕入れまして、土屋さんのスタッフが衣装を借りに来てくれたと聞き、僕らスタッフ周りがざわざわしたんです。何を借りたか聞いたところ、この青いジャケットを借りたということで、自分も合わせてきました」とコメント。 土屋は「ちょっとテイストが合わなかったらどうしようかと思ったのですが、、、。絶対に舞台挨拶で絶対着ると思っていたので、もう今だと思いました!」と笑顔を見せた。