錦戸亮「美女とへべれけ合コン」報道を赤西仁が徹底追及!? 記事内容を否定も“契約違反”で罰金10万円

編集部

 元関ジャニ∞の錦戸亮が、共同プロジェクト「N/A」の相棒・赤西仁から「へべれけ合コン」報道について問い詰められ、罰金10万円を支払う事態となった。

 錦戸と赤西は、26日に「N/A」の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。トークの途中、赤西が「あなたのマネージャーから俺のところにさ、写真が送られてきたよ」と言い出し、10月に週刊誌「女性セブン」(小学館)に掲載された『錦戸亮 武道館ライブ前夜にモデル風美女とへべれけ合コン撮』なる記事の画像を錦戸に見せつけた。

 実は「N/A」を立ち上げた際、ふたりは“契約同意書”を交わしており、その契約の第5条に「週刊誌に撮られたら10万円の罰金。ただし2回目以降は倍の額とする」という項目があった。契約同意書は“ネタ”ともみられていたが、どうやら現在も契約は有効となっていたようだ。

 突然“動かぬ証拠”を突き付けられた錦戸だが、記事内容については「へべれけちゃうねん。俺、まったく酔ってへんねん!」と酔っていたことを否定。赤西が「合コンだったの?」とさらに突っ込むと、それも錦戸は「合コンはしてないよ。普通に友達やん。飯食っただけやん」と否定した。

 それでも赤西は追及の手を緩めず、記事にあった「女性の手を取り、エスコートしつつ」という一文に言及。だが、錦戸は「優しくない?」「危ない、危ないって(手を)持ってあげるだけやん」と自身の紳士ぶりを訴え、赤西も「それはやるよね」と納得した。

 さらに、赤西は「お持ち帰り」と報じられたことにまで踏み込んだが、錦戸は「してない、してない。タクシー乗って帰ったよ。マジで12時半くらいには、もう帰ってたで。次の日あるからと思って」と弁明し、赤西は「普通に友達と飯食ってただけならフェイクニュース」と矛を収めた。

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