髙橋ひかる、“深夜に下ネタ堪能”背徳ショットにファン興奮! 日向坂46との対決に注目も

編集部

 女優でモデルの髙橋ひかるが11月21日発売の女性ファッション誌「Ray」(主婦の友社)内で“30日着回し”企画に挑戦。自身の趣味が反映された写真が数多く掲載され、ファンの目を楽しませた。

 同誌の専属モデルの中で最も多趣味であることから、今回の“推し活動”をコンセプトにした着回し企画に抜擢されたという髙橋。以前からゲームやカメラ、ラジオなどを楽しむ姿を自身の公式YouTubeチャンネル『たかしの部屋』内で披露しているため、ファンにはお馴染みの光景が並んだ。

 その中でも、“深夜に枝豆を食べながらラジオ視聴”している写真では、ラジオにハマるキッカケになったというお笑いコンビ・オードリーによるラジオ『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の番組特製の私物Tシャツを着用するという気合いの入りっぷりだった。

 その“ラジオ熱”に関しては、7月にYouTube上にアップした動画で好きな番組を列挙し、その内容について「基本的に下ネタが多いです」と解説していた髙橋。「家族に聴かれちゃダメ」なものをイヤホンで聴くことに「背徳感がある」と魅力を熱弁していたが、「まさかその姿がオシャレな雑誌で見られるとは!」「こんな美少女が深夜にひとりで下ネタを堪能してると思うと興奮する」などと、ファンの間で大きな反響を呼んだ。

 先月号では、髙橋と同じく同誌専属モデルであり、オードリーと冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)で共演する日向坂46・佐々木久美と「真のリトルトゥースを決めるため争いが勃発!」との触れ込みで、春日俊彰が衣装として着ているピンク色のベストにちなんだ“ピンクコーデ対決”を実施。

 この“リトルトゥース”とは、オードリーのラジオファンの総称だが、日向坂46の松田好花は佐々木以上に熱烈なリトルトゥースとして知られるため、対決企画のシリーズ化を期待する声も寄せられている。

 昨年10月に体調不良のため活動休止していたが、今年1月に復帰してからは自身の“好き”を積極的にアピールするようになり、「より魅力的になった」と絶賛されている高橋。今後も趣味を全力で楽しむ姿でファンを癒してくれることだろう。

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