最上もが、誹謗中傷に対し「容赦なく通報」と宣言! 毅然とした態度に応援の声も

編集部

「2019年10月には、AKB48の元メンバーで、現在は実業家やタレントとして活動する川崎希が、ネットの匿名掲示板で自身や家族に対する悪質な誹謗中傷が書き込まれている実情を明かし、発信者の情報開示請求をしたと報告。今年3月に容疑者2名が侮辱罪で書類送検されました。

 また、“はるかぜちゃん”として知られる女優の春名風花は誹謗中傷を長年受け続け、18年10月に発信者の情報開示を求める訴訟を起こしました。刑事告訴に動いたことで被告側から示談の申し出があり、今年7月に示談が成立したことを報告しています」(芸能ライター)

 10月には芸能事務所アミューズが「インターネット上における誹謗中傷、デマ情報について」と題した注意勧告を公式サイトに掲載し、所属アーティストや関係者への度を超えた誹謗中傷などに対し、事務所として対応していく旨を宣言したことも記憶に新しい。こうした動きによって、ネット上での誹謗中傷の問題が改善されていくことを期待したい。

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