『この恋あたためますか』第6話! 3分でわかるあらすじ 主人公の愛の告白をめぐる“最高にモヤモヤ”な展開で終了

編集部

 若手女優の森七菜が連続ドラマ初主演を務める『この恋あたためますか』の第6話が11月24日に放送されました。

 代表取締役社長・浅羽拓実(中村倫也)に認められたことにより、業界最下位のコンビニ『ココエブリィ』のアルバイト店員から商品部スイーツ課の正社員に登用された元アイドルの井上樹木(森)。

 浅羽に恋心を抱くも、“元カノ”で先輩社員の北川里保(石橋静河)とヨリを戻しそうな雰囲気のため、自分を慕ってくれるスイーツ製作部門の社員・新谷誠(仲野太賀)へと気持ちが傾きつつありました。

 そうした中、浅羽が『ココエブリィ』の未公開株を密かに買い集め、他社に売り飛ばそうとしていた背信行為がバレたことで社長職を解任されてしまいます。

 “もう会えなくなってしまう”という喪失感に襲われた樹木は、車の運転席に乗り込んだ浅羽に窓越しに愛の告白。しかし、その声が届いたかどうかわからず、そのまま浅羽が去ってしまったところで前回は終了となりました。

 浅羽がいなくなった孤独感と、告白が聞こえていたのかどうかわからないモヤモヤ感で仕事に集中できない樹木は、新谷に連れられて浅羽の家へと向かいます。

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