山之内すず、女性アンチが急増!? 「ゴリ押し」批判のウラにあるもの

編集部

 天真爛漫なイメージのある山之内だが、メディアで“ティーンのカリスマ”と呼ばれることについて「最初は不思議で仕方なかったし『なにがティーンのカリスマ?』と。目立つタイプでもないし、自分で人を動かすようなタイプでもない」などと自己分析する冷静さも。

 一日に何度もSNSで“エゴサーチ”をすると明かしたこともあり、当然ながら好き放題にやってるわけではなく、現在のブレイクは世間やメディアに何を求められているのかを考えながら努力した結果といえる。

 タレント、モデル、インフルエンサーとしての活躍に加え、公開中の映画『人狼ゲーム デスゲームの運営人』で女優業に本格挑戦するなど、10代らしい無限の可能性を感じさせている山之内。アンチの増加はブレイクの証拠と割り切って、今後も快進撃を続けてほしいものだ。

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