【明治安田生命&スタジオ地図】過去5作品+オリジナルCMから105の名場面を使った「名セリフスタンプ」を無償提供開始!
編集部
待ってられない未来がある。筒井康隆の小説を再構築し、初のアニメーション映画化。タイムリープという、過去に飛べる能力を手にした女子高校生の真琴は、自分の過去をやり直していくうちに「人生のかけがえのない時間」の意味を見つけ出していく――。瑞々しいひと夏を描いた青春物語。 2009 年公開
これは新しい戦争だ。
数学だけが取り柄の少年が、長野の田舎で憧れの先輩とその親戚達とともに、“OZ“と呼ばれる仮想空間から勃発した世界の危機に挑む。インターネットと田舎の大家族という全くかけ離れたモチーフをもとに、豪快なバトルと繊細な人間ドラマで魅せる夏のアクション家族映画。 2012 年公開
私が好きになった人は、“おおかみおとこ”でした。私は、この子たちと生きていく。“おおかみおとこ”と恋に落ちた“花”は、“雪”と“雨”という 2 人の“おおかみこども”を授かるが、彼は帰らぬ人に。残されたこども達が、“人間”と“おおかみ”どちらの生き方も選べるように、花は大自然豊かな田舎町へと移り住む。母と子の 13 年間にわたる感動の物語。 2015 年公開
キミとなら、強くなれる。
ある日、ひとりぼっちの少年・九太は、強さを求めて、バケモノ・熊徹に弟子入りをする。初めはことあるごとにぶつかり合う 2 人だったが、修行の日々を通して、共に成長し、いつしか、まるで本当の親子のような絆を育んでいく。こどもの成長を祝福する沢山の父親たちの物語。 2018 年公開
ボクは未来に出会った。この世界は、未来にあふれてる。
4 歳の甘えん坊の男の子くんちゃんは、未来からやってきた妹のミライちゃんに導かれ、時をこえた“家族の物語”へと旅立ちます。『未来のミライ』は小さな子どもの目線を通し、その家族の日常を描きながら、繰り返し続いてきた家族の歴史、大きな時間の流れ、生命の循環といった、巨大なテーマにたどり着いた作品。