日向坂46「顔がキツめ」悩み吐露もファン全否定! 専属モデル雑誌“事実上の休刊”でとばっちりに不安?

編集部

 日向坂46の1期生・高本彩花の“無防備な寝顔ショット”が、11月6日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)の連載『日向撮』に掲載された。普段見ることができない貴重な写真にネット上では「カワイイ!」「永久保存します!」といった声が上がり、感動&興奮するファンが続出している。

 楽屋での様子をメンバー同士で撮影し、コメント付きで紹介する同連載。高本はプロ野球・読売ジャイアンツのキャンプ地を訪れたときの休憩時間中、同チームのユニフォームに身を包んだまま居眠りする姿を、同期の佐々木久美に激写されてしまった。

 佐々木によるレアショットは今回が初めてではなく、先々週号では楽屋に置いてあったパンを大量に手に取り、「子どものようにうれしそうな顔」をしている場面を捉えられた高本。この企画ならではの無邪気な写真でファンを大いに喜ばせている。

 11月3日には自身のブログで、「私は顔がキツめだから、仕方ないとは思うのですが色々と勘違いされることが昔から本当に多いんです」と、外見のコンプレックスについて明かしたが、同連載で素の表情を知るファンからは「まったくキツさを感じない」と全否定する声が寄せられた。

 その“キツめな顔”の悩みについて高本は、勘違いされないように笑顔でいることでカバーしていたところ、いつしか「笑顔を褒めて下さる方が増えたんです」とのこと。特に「好きなパーツ」でありながらも、キツめに見えてしまいがちな“ネコ目”については、専属モデルを務める女性ファッション誌「JJ」(光文社)内で工夫を凝らしたメイク術を披露。同じ悩みをもつ女性のアドバイザーとして注目を集めている。

 そんな活躍もあり、同誌10月23日発売号では、同じくレギュラーを務める乃木坂46の樋口日奈、櫻坂46の土生瑞穂とともに、ファッション誌史上初となる“3つの坂道グループ”メンバーで表紙を飾り話題となった。

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