これまで玉城ティナ、戦慄かなのらを発掘した講談社主催のオーディション「ミスiD」出身の「ふぇりすみにょん」が、豊胸などの疑惑について釈明した。
ふぇりすは「ミスiD2020」でミクチャ賞に輝いたことで知られ、歌、モデル、グラビア、コスプレなどマルチに活動する女性クリエイター。143センチと小柄で顔立ちは幼いもののバストはグラマラスというギャップが人気で、Twitterフォロワー数は10万人を超える。
先月9日には「ミスiD」デジタル写真集シリーズとして『ラスト・バケーション』（講談社）が発売されたが、SNSで公開される写真と顔が違うとして「加工がひどい」などAmazonレビュー欄が炎上状態となり、ネット上で話題になったばかり。
この騒動の際、以前から一部で囁かれていた数々の噂にも注目が集まったが、これが、炎上系YouTuber「コレコレ」が7日に行った生配信で取り上げられることに。女性2人が電話で出演し、ふぇりすの“悪行”を糾弾した。
写真の加工問題については「許容範囲じゃない？」「こんなんTwitterにいっぱいおるやろ」とコレコレが関心を見せなかったからか、話題はすぐに他の疑惑に。年齢詐称、豊胸に加えて、クラウドファンディングで集めたお金の一部を横領した、怪しげな塩を他人に高く売り付けているなどの疑惑が語られた。
すると、「たまたま最初から聴いていた」というふぇりす本人が配信に登場。「説明したい」と申し出て、告発女性たちとのバトルが繰り広げられることに。
