そんな疑いをお笑いのネタにしたとされるのが、乃木坂46・4期生による コント番組『ノギザカスキッツ』(日本テレビ系)内で、矢久保美緒が演じるキャラクター“FUWANちゃん”だ。
フワちゃんにそっくりなビジュアルに扮した矢久保が、楽屋に入った途端にネガティブな性格になり、共演者らが挨拶にくるとハイテンションになる、というギャップを笑いにしているが、このキャラに対して「実際にフワちゃんの“裏の顔”を誰かが目撃してネタにしたのでは?」とのウワサも飛び交っている。
最近ではメディアでその姿を見ない日がないほど売れっ子になったフワちゃんだが、過密スケジュールであるがゆえ、同月2日発売の雑誌「週刊女性」(主婦と生活社)では、遅刻を連発するなど“パンク寸前”であることが報じられてしまった。
これから年末にかけ、忙しさがさらに増すと予想されるだけに、くれぐれも体調面には気をつけて活躍を続けてもらいたいものだ。