競泳東京五輪代表・瀬戸大也選手の妻で、元水泳飛び込み日本代表の（旧姓・馬淵）優佳さんが3日、自身のInstagramを更新。東京タワーの見えるお洒落なお店で姉の誕生日を祝ったことを報告し、姉妹の2ショット写真を公開した。
投稿で「普段子育てでいかに動きやすいかというテーマで服や靴を選ぶがクセになってたけど、久々にドレスアップしたら気持ちが上がりますね」と綴っているように、この日の優佳さんは黒のミニスカートドレスを着用。その美しい姿が話題となっているようだ。
コメント欄には「素敵〜ゆかさん本当綺麗」「おめでとうございます。二人ともお洋服お似合いです！」「美人姉妹ですね。二人を見て癒やされました」など、姉妹への称賛の声が集まっている。
だが一方、これを報じたニュースサイトのコメント欄では、「あんな不倫騒動があったばかりなのに」「せめてオリンピックが終わるまでは、瀬戸さんのためにもそっと生活できないのかな」と、騒動により年内の活動停止処分を受けた夫が“雲隠れ”している中、優佳さんが進んで情報を発信する姿に違和感を抱く声も多く上がっているようだ。
「優佳さんは選手時代からその可憐なルックスによってアイドル的人気を誇っていましたが、その容姿は今も健在。10月24日にもヨガ用のタンクトップ姿をInstagramで公開し、ファンを喜ばせていました。
ただ、彼女がメディアに姿を現すたびに、世間はどうしても夫の不倫騒動を思い返してしまいます。少なくとも瀬戸のイメージアップには繋がっていないような印象を受けますよね」（芸能誌ライター）
