これに対して林氏から、エッセーの延長のような気持ちで「私の物語」を書くことから始めることを勧められると、「私もいつかは書きたいなと思う」と、執筆へのハードルが少し下がった様子。そのため、SNS上では「暴露小説を執筆する可能性も?」「話題性は抜群だろうな」など期待のコメントも飛び交っている。
林氏いわく、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が処女小説『火花』(文藝春秋)で大成功を収めて以降、出版業界では「編集者がいろんな人に声をかける」流れができているという。
宇垣はまだオファーされていないとのことだが、いずれチャンスが回り、各方面を震撼させるデビュー作を書き上げる日がくるかもしれない!?