小島瑠璃子「DからEは正解」とバストサイズを告白する大サービス! 女性層を切り捨て男性人気の回復を目指す!?

編集部

「以前は芸能界屈指の好感度タレントでしたが、人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏との19歳差熱愛が報じられたことをきっかけにイメージが急落。交際スタートと近いタイミングで原氏が長年連れ添った妻と離婚していたことや、不倫関係にあったとされる別の元アイドルの女性からの”略奪愛”だった可能性が指摘されたためです。最近の小島は仕事が減少したこともあって、イメージの回復を目指しているようですが、女性層からの支持は今のところ戻る見込みがない。今回のサービス発言などを見るに、おそらく女性層を切り捨てて男性人気を高めることに専念する作戦となったのでしょう」(芸能ライター)

 実際、ドキッとするようなロケ映像やSNSの写真、セクハラ的な言動まで受け入れて自らバストサイズに言及する姿勢は男性ファンに大好評。男性人気の回復は時間の問題といえそうな状況となっている。

 だが、現在の芸能界において「女性支持のなさ」は致命傷になりかねない。爆弾を抱えたまま男性ファン頼みで再浮上を狙うのか、累計収入が推定50億円以上といわれる大ヒット漫画家とゴールインしてしまうのか、果たして彼女はどんな道を選ぶことになるのだろうか。

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