平手友梨奈、茶髪化で“唯一無二感薄れた”!? 「惚れた!」「原宿の美容師にいそう…」と賛否

編集部

 元欅坂46(現・櫻坂46)の平手友梨奈が、映画『さんかく窓の外側は夜』(2021年1月22日公開)の公式Instagramの動画に登場。茶髪にイメージチェンジした姿が反響を呼んでいる。

 平手は、同作で共演した岡田将生、志尊淳と共に予告映像を鑑賞。表情はクールながら、途中で大きく頷いたり、サムズアップを見せるなど、興味深く鑑賞している様子が窺える。

 鑑賞後は、岡田と志尊が“カンペない風”に話を盛り上げるも、平手はカンペを見つめながら「何度も見たくなる映像になっているので、ぜひご覧ください」と棒読みで告知。

 そんなひとりテンションの低い平手に、岡田が「本当に思ってる?」と問いかけ、志尊が「気持ちを込めてもう1回!」と促すと、平手は自然な言い回しで言い直すのだった。

 ネット上では、「てちの棒読み、最高」「空気をぶち壊すてち、ウケるw」とマイペースぶりを面白がるファンのほか、髪色の変化に驚くファンが続出。「てちが髪染めてる!? かわいい」「え? 茶髪? 惚れた!」「大人っぽくて、おしゃれ~」と賞賛の声が相次ぐ一方、「茶髪にして唯一無二感が薄れた」「なんか普通っぽい」「原宿の美容師にいそう……」といった声も上がっている。

 茶髪にした理由は不明だが、次回作の役作りなど仕事の都合である可能性もあるだろう。また、ソロとして独り立ちした現在、アイドルのイメージを拭いたいと考えているとしたら、欅坂46時代に定着した黒髪のイメージを変えるのも得策といえるかもしれない。

 賛否両論を醸している平手の茶髪化。髪色の変化とともに、ソロ活動の幅も広がりそうだ。

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