柏木由紀「手の異変」に心配の声! 美人医師・友利新が「救いたい」動画で反応

編集部

 AKB48の柏木由紀が11月2日、自身のYouTubeチャンネルに「【緊急】皆様、助けてください。」と題した動画を投稿。“左手の痺れ”と“喉の不調”を訴え、ファンから心配の声が相次いでいる。

 冒頭、「めちゃくちゃ困ってる。手の痺れが止まらないの」と告白した柏木は、爆笑する撮影スタッフに「笑いごとじゃなくて、半年くらい前からね、左手がずっと痺れてるの」と繰り返し訴え、視聴者に向かって「何科に行けばいいの!?」と質問。

 以前、病院を受診した際には「薬もらって、ちょっと良くなった」というが、最近、就寝前や入浴時などに症状が出るといい、ケータイのサバイバルゲームをプレイした際も親指の痺れからボタンが思うように押せなかったという。

 さらに、「もうひとつあるの」という柏木は、喉の下辺りを押さえながら「苦しいの、ここが」と告白。「首絞められるくらい苦しいのが、1日何回もやってくるの」「(ビタミンのサプリを飲んだら)めちゃくちゃ苦しくて」「芋とか蒸しパンとか食べたときが地獄で、ウッウッウってなりながら食べてる」と説明している。

 これを受け、有名美人医師の友利新氏が翌3日、「柏木由紀さんを救いたい」と題した動画をYouTubeで公開。左手の痺れについて、「たぶん正中神経麻痺だと思う」「(正中神経麻痺は)中高年の女性に多くて、寝ているときから明け方に悪化しやすいと言われています」と語っている。

 また、「すごく怖いなと思ったのは、手の痺れじゃないんですよ」と切り出し、水や食べ物を飲み込みにくくなる「嚥下困難」を心配。

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