Zeebra、炎上ツイート削除に「ダサすぎ」の声…「NiziUの事務所に注意された?」と憶測も

編集部

 NiziU・リマの父親でラッパーのZeebraが11月3日、自身のTwitterを更新し、自身に誹謗中傷を送り付けるユーザーへ反論。しかし、即日削除したため、「NiziUの事務所に怒られたのでは?」と憶測を呼んでいる。

 2日、2002年に結婚したモデルの中林美和と離婚を発表したZeebraは、翌3日に「ひとつだけ補足しますが、離婚ってそんなシンプルじゃないですよ。自分は何を言われても構いませんが、こんな父親でも貶されるのは辛いと言ってくれる優しい娘の気持ちを汲んで頂けたら幸いです。どうしても誹謗中傷なさりたい方は今からDM開けるので直接お願いします。」と投稿。

 だが、このツイートが同日中に削除されてしまったため、ネット上では「消すくらいなら最初から反論するなよ」「ラッパーなのに自分の言葉取り消すとかダサすぎ」といった声や、「NiziUの事務所から注意されたのでは?」という憶測が相次いでいる。

 Zeebraといえば、8月に西内まりや似美女との“お泊まりデート”が「FLASH」(光文社)にスクープされ、不倫が発覚。さらに先月27日発売の同誌は、モデル風美女と別のマンションに入っていく姿を掲載した。

 Zeebraの「こんな父親でも貶されるのは辛いと言ってくれる優しい娘の気持ちを汲んで頂けたら」という訴えをめぐっては、ネット上で「娘を盾にするな」などと批判が殺到。

 この投稿を消した理由は定かでないが、「娘」というリマを差す直接的なワードを出していただけに、NiziUが所属する韓国のJYPエンターテインメントや日本のソニーミュージックがZeebraのこれ以上の暴走を危惧している可能性もありそうだ。

 離婚の経緯は当人しかわからず、外野がとやかく言えることではないだろう。ただ、娘のリマのことを思うなら、しばらくはおとなしておいたほうが賢明かもしれない……。

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