山下智久「コード・ブルー続編消滅」報道… 当たり役で“一発逆転”が不可能に
編集部
当然ながらファンは第4シーズンを熱望しており、フジテレビ側も劇場版の想像以上の大ヒットで続編に乗り気といわれていた。 だが、発売中の「女性自身」(光文社)ではその可能性を否定。同ドラマの制作に携わってきたプロデューサーと監督が、それぞれフジテレビとフジの関連会社を辞めてしまったため、もう続編が作られることはなさそうだという。 これにネット上では「もうカッコイイ藍沢先生は見られないのか」「続編見たかったけどな」「キレイに終わってるから続編を作る必要はない」「第3シーズンが微妙だったから別にいいかな…」などと、さまざまな反応が寄せられている。 そんな中、同ドラマの続編の可能性が消滅したのはスタッフの問題だけではないとの見方も浮上しているようだ。