さまぁ~ずからバリスタ大竹とゴッホ三村が誕生!? 「海辺のゆとりある暮らし」を体験
編集部
キャンペーン:第 4 弾のテーマは「Shonan Life」 さまぁ~ずさんと三浦理志さん、野沢和香さんが出会った村山じゅんさんは、湘南の海からほど近い場所にアトリエを構える木工アーティスト。自身がサーファーということもあり、海に入っているときに浮かんだインスピレーションをもとに作品づくりを手がけられています。村山さんレクチャーのもと作品づくりに臨んだ 4 人。“せっかちなマーシー(三浦理志)さん”“慎重な三村さん”など、制作シーンでは各々の個性が発揮されています。 次に出会ったのは葉山で自家焙煎のコーヒーショップを営む、inuit coffee roaster の乾智彦さんと恵美さんご夫婦。おふたりから、豆の焙煎と美味しいコーヒーの淹れ方を学びます。まずは 4 人いつもの淹れ方で実践したあとに乾さんご夫婦からお手本を見せてもらう流れのはずが、はじめから大竹さんがお手本通りの淹れ方を披露してしまい、ご夫婦の出る幕がなくなるシーンも。 最後は「#Just Sound Good」での活動の振り返りとして、第 1 弾から第 3 弾までのムービー上映会を開催。さまぁ~ずさんがこれまで共演されたゲストの方がサプライズで登場します。 まずは第 3 弾 Relax&Beauty 篇で、クッキングの先生でありながらピザ作りに失敗してしまった発酵人の田上彩(たうえあや)さんが、美味しいピザのリベンジを。そして、第 2 弾の Music Culture 篇で本キャンペーンの主題歌ともなる「Seventeen Calls」を作詞作曲してくださった、アーティストの Michael Kaneko(マイケルカネコ)さんと一緒に、気持ちのいい海辺の風を感じながら「Seventeen Calls」を合唱し、1 日の幕を閉じました。 ■「BAYFLOW TV」では、撮影現場のリアルを公開!
BAYFLOW の公式 Instagram やブランドサイトでは、「BAYFLOW TV」と題し、出演者の自然体な姿を撮影したムービーを 8 本公開予定。 第 4 弾の「BAYFLOW TV」では、初挑戦した DIY で各々の個性を爆発させる様子や、コーヒードリップの腕前を披露する大竹さんなど、キャンペーンムービーとは打って変わって、笑いの絶えない動画を配信します。