新垣結衣、中学生時代の“過去写真”に衝撃! 同級生・多部未華子の“愛想の悪さ”に納得も?

編集部

 “国民的”とも称される人気女優・新垣結衣の半生を辿った写真が、10月27日発売の週刊誌「FLASH」(光文社)に一挙掲載。「どの写真もかわいい!」「劣化知らず!」と、ファンの目を釘付けにしている。

 同誌で紹介されたのは、沖縄で過ごした中学生時代から現在までの全18枚の写真で、中学生時代の卒業アルバムの個人写真では、お茶目にダブルピースを披露している。そんな新垣の愛くるしいショットに「この頃からもうすでにガッキーの原型ができあがってる」「天然美少女であることを証明したね」などといった声が上がるなど、ビジュアル・レベルの高さに衝撃を受けるファンが続出中だ。

 さらに今回の特集では、高校時代の卒業式に撮影された写真を初公開。花を手にした制服姿の新垣にファンの目が惹き付けられる一方、「同級生には多部未華子がいる」との添付コメントに「意外!」と驚く読者も多かったようだ。

 お互いに公の場で交流関係を語る機会がないため、世間的にあまり認識されていないかもしれないが、2008年に放送されたバラエティ番組「堂本剛の正直しんどい」(テレビ朝日系)に新垣がゲスト出演した際、「多部未華子が友達なんです」と語っていたことがある。

 これを聞いたMCのKinKi Kids・堂本剛は、多部がゲスト出演した回を振り返り、「多部ちゃんにもうちょっと愛想よくして」と伝えるよう懇願。ボケても反応してくれなかったとのことだが、新垣は納得したように笑顔を見せたため、「愛想が悪いことは否定しないんだ」「素直なリアクションが多部ちゃんのいいところでもあるけどね(笑)」などと、ファンの笑いを誘っていた。

 一方、間接的ではあるものの、今年5月には、多部主演のドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)がコロナ禍で放送延期されたため、その代替えとして同枠の過去作である新垣主演のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』が放送され、“フォロー”する流れに。

 さらに、その最終回のエンディングでは、星野源の楽曲『恋』(SPEEDSTAR RECORDS)に合わせた通称“恋ダンス”を多部が披露するサプライズ演出があり、大きな反響を呼んでいた。

 コメディエンヌとしてのキャラ被りやギャラ、スケジュールなど障壁はさまざまあるかもしれないが、いずれガッツリ共演する機会が訪れることを期待したい。

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