森泉「お寺でバーベキュー」は非常識? ご近所トラブル報道に賛否

編集部

 モデルでタレントの森泉が、またも「ご近所トラブル」を報じられた。お寺でバーベキューをしたことでご近所のひんしゅくを買ったようだが、その是非をめぐって議論が起きているようだ。

 発売中の「女性自身」(光文社)によると、森の38歳の誕生日だった今月18日、森が家族や友人らとともに都内の寺院の境内に建て増しされた自宅の屋上でバーベキューを行っていたという。

 森は2018年3月に寺院の住職(当時は副住職)とできちゃった婚をしており、お寺を含めて彼女にとっては自宅。誕生日に自宅屋上でバーベキューをするというのは特に珍しいことではないように思えるが、周囲に肉や野菜が焼ける香ばしい匂いが漂ったことでご近所のひんしゅくを買うことになったという。

 また、森は無類の動物好きで多数のペットを飼っていることで有名。同記事では、近所に住む主婦が「一般的にお寺といえば静かなイメージですが、このお寺からは飼っている豚やオウムの鳴き声も響いてきますからね……」「そもそもお寺でお肉とか焼いていいものなのでしょうか?」などと苦言を呈している。

 森は過去にもご近所トラブルを報じられており、結婚前に都内の一軒家で暮らしていた2017年に「異臭」騒動が発生。当時も犬やナマケモノ、豚、オウムなど21種類30匹のペットを飼っており、その臭いがご近所まで漂ってきたり、動物を洗った汚水が道路に流れてきたりといったトラブルが起きていると女性誌に報道されていた。

 今回の一件も「匂い」がトラブルの原因となっており、どうにもご近所とソリが合わないタイプのようだ。

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