櫻坂46・最年少、驚異的な“大出世”にファン歓喜! 「アイドル界の頂点に導く」宣言に再び注目集まる

編集部

 櫻坂46の冠番組『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)の10月18日深夜放送回において、12月9日発売の1stシングル『Nobody’s fault』の表題曲に参加するメンバー14名が発表された。

 その中には、欅坂46時代に初めて選抜制が導入されるも未発売に終わった“幻の9thシングル”で落選した、1期生の尾関梨香、小池美波、2期生の山﨑天が名前を連ねたためファンは歓喜。

 小池と山﨑にいたっては2列目の5名の中に選ばれ、1列目の3名とともにカップリング曲を含めた全7曲に参加する通称“櫻エイト”に抜擢された。

 さらに21日には、グループとしての新システムが公式サイト上で発表され、1stシングルについて「表題曲のセンターは発表がありました通り、森田ひかるが務めます」とした上で、その他の収録される楽曲では森田、山﨑、藤吉夏鈴の2期生3人が、楽曲によってそれぞれセンターを務めることが明らかとなり、ファンから「天ちゃん、驚異的なV字回復!」「落選組から一気にエース候補へ上り詰めた?」などと、驚きと祝福の声が相次いでいる。

 それと同時に、デビュー当時の山﨑の“大胆発言”が再び話題に。

 現在グループ最年少・15歳の山﨑は、2018年11月末に加入。その翌月に日本武道館で行われた初お披露目イベント『お見立て会』で、「山﨑天の“てん”は、頂点の“てん”。欅坂46をアイドル界の頂点に導きます!」と宣言し、当時は絶対的エース・平手友梨奈が君臨していたこともあり、「新たなエース候補が出現?」と話題になっていた。

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