石原さとみのハイスペ夫に「合コン無双」報道! “ソクバッキー”のウワサに不安も

編集部

 年内結婚を発表した女優・石原さとみのお相手・A氏のモテモテぶりについて、10月20日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が伝えている。

 記事によると、A氏が勤務する外資系証券会社では、チャラくて合コン好きの男性とAさんで“イケメンツートップ”と呼ばれており、「ふたりが合コンで狙った女性は必ず落ちる」という逸話もあるとか。

 加えて同誌は、石原とAさんの出会いも合コンだったと報道。石原は昨年にSHOWROOM社長の前田裕二氏と破局した後から、結婚相手を探すため“ハイスペ男子”を集め、たびたび合コンしていたという。

 一方、20日発売の「女性自身」(光文社)は、A氏のハイスペックぶりを報道。それによると、6歳から18歳まで海外で生活していたA氏は、帰国後に東京大学に進学。現在は外資系金融機関で企業買収業務などを担当する傍ら、副業として大手エステサロン運営会社やIT企業など複数の企業で社外取締役を務めるほか、自らが代表を務める太陽光発電やコンサル業、タレントマネジメントを目的とした会社まで経営しているという。

 ニューヨークに留学経験もある売れっ子女優の石原にはぴったりのお相手にも思えるが、業界内外では早くも結婚生活を心配する声も。というのも、前田氏との破局時、石原の驚きの束縛エピソードや気性の荒さについて複数のメディアが報じていたからだ。

 例えば、今月5日付「FRIDAYデジタル」は、前田氏が自分以外の女性と話すだけで不機嫌になったり、前田氏の近くに女性がいただけで立腹していたと伝えている。さらに、前田氏に行動を逐一報告させていたほか、LINEの既読が少し遅れただけで心配していたとも……。

 そんな心配症の石原が、くだんの「週刊女性」の記事を知ったら、どうなってしまうのだろうか。A氏がモテてきた過去は報道されているスペックだけでも容易に想像できるが、合コンで“無双状態”だったという報道は、石原にとっては少々刺激が強すぎるかもしれない。

 石原と出会う前のモテモテぶりが報じられたA氏。この報道をきっかけに、今後、石原の束縛が度を超えないことを願うばかりだ……。

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