松本潤が「アメリカ公演中止」に落胆! 嵐が “不評”でも英語曲出し続ける理由判明か

編集部

 ジャニーズ事務所は2019年12月、転職サイトで「英語が堪能な人材」との条件で役員秘書を募集。このとき。すでに一部週刊誌が嵐のアメリカ進出のウワサを報じていたため、「英語力強化は嵐のためでは?」とささやかれた。

 また、最近の嵐は「IN THE SUMMER」「Whenever You Call」と、英語楽曲のリリースが続いているが、10月20日にもサム・ホランダーがプロデュースする新曲「Party Starters」を同月30日にリリースすると発表。

 嵐の突然の“英語売り”には、多くのファンが「活動休止前の大事な時期に、なんで英語の歌ばかり出すの?」「普通に日本語の新曲が聞きたい」などと不満を漏らしていたが、すべてアメリカ公演のためだったと思えば、納得できなくても理解はできそうだ。

 20日には、Twitterで「Join us as we share J-Pop with the world!」とメッセージを送っている嵐。渡米はできなくなったが、アメリカへの想いは変わらないようだ。

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